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- 2014/7/31 0:10
- 日本のウォシュレットの代わり?
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- 洗車や庭の水やりなどする時に使用する、
手元のレバーを握ると水が出るタイプ。
そんなシャワー装備のフィンランド・ヴァンター空港内のトイレ。
個室の1つか2つには必ず付いているシャワー。
空港以外の普通のレストランや、百貨店、ホテルなど、
ごく普通にあって当たり前のフィンランド版ウォシュレット。
男性用トイレにもちゃんとあるそうです。
庶民的なホテルやコテージ等のお部屋のトイレは、
シャワールームと一体化されているので
この様な形式ではありません。
しかし、サウナ!さすが発祥の地。
どんなショボイwホテルでも、浴槽の代わりにサウナ完備。
日本の様にお湯に浸かる習慣がないけど、寒さがハンパない国。
水は大切だけど温まりたい、じゃあどうする?サウナだ!て事かw
電熱線の上に両手くらいの大きさの石が沢山乗っていて、
それにお水をかけて蒸気を出すと、一気に温度が上がります。
ジュワジュワ言うので面白がってかけまくると、
数秒後、大変な事になるので注意。
で、トイレの話に戻る。
日本と違い、便座ヒーターはないけれど、
便座がプラスチック製のものが多いので、
冬のフィンランドでもそれ程冷たくなくて尻っぺたに優しいw
ちなみにロンドンのは陶器?が多く、
プラスチックはお目にかかった事がありません。
冬のロンドンもなかなか寒いので座る前に気合いが必要w
使い心地ですが、勢いがハンパないw
あと、気を付けないと服を濡らす恐れがあります。
- 洗車や庭の水やりなどする時に使用する、