龍磨さんとモバ友になろう!
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- 2011/4/3 20:05
- 日輪に捧げ奉る
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- 太陽が雲に隠れ、風が身を凍らせる位冷たく強い時に長時間放置されて、太陽の有り難さが身に沁みました。
(まぁ、長時間に感じただけで実際は45分位ですが。)
太陽がやっと雲から出た時、
『嗚呼、日輪よー!!』
と叫びたい衝動にかられました事ですよ。←
戦国BASARAの毛利元就さんの言うあれです。今なら、毛利さんに心から共感出来ます。
まぁ、言えないですが。
でも前に一度、生徒会長殿に言って良いか尋ねたら叩かれました。(←当たり前)
毛利元就と言えは、三本の矢の話が有名ですな。
『一本の矢は簡単に折れても、三本が束になれば折れる事は無い』
格好良いじゃないですか。
- 太陽が雲に隠れ、風が身を凍らせる位冷たく強い時に長時間放置されて、太陽の有り難さが身に沁みました。