聖さとしさんとモバ友になろう！
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- 2008/6/21 4:05
- 温暖化の嘘が、社会を破壊しだした
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- ニュース日記 について:
- 考えられない。
地球温暖化というデマが、科学的な根拠なく
「事実として扱われる」
ようになってしまった。
「二酸化炭素による地球温暖化の嘘」が、社会生活まで波及し実生活まで入り込む。
まるで戦時下の報道規制のようだ。
「環境問題で世界の先頭に立ちたい日本政府」にゴマをするマスメディアは、温暖化に対する反論をほとんど流さない。
だから大部分の人は、
「温暖化仮説は事実だ」
と思い込む。
温暖化のうさん臭い事に
ごく一部のヘソ曲がりが、気が付き、調査を始める。
そして唖然とする（笑）
温暖化はまだ仮説でしかない事実に…。
環境問題は利権と腐敗の固まりである。
みんな、早く気がついて欲しい。
本気で環境問題を考えるなら自分で学んで欲しい。
今ちまたで言われる「エコ」の真贋を見分ける知識を知って欲しい。
それがオラの祈りです。
…追記
こーじさん、水俣は事実と違います。国の被害者対策が遅れたのは「仮説」だったからではない。チッソ水俣の利権を擁護したからです。その手口に「仮説」が利用された。
地球温暖化は、結果も解らないモノに莫大な税金が使用されている。誤った情報にも批判すらでてない。
大勢の人が、その仮説である温暖化の内容すら知らない。海面上昇が最悪な事態でも数センチの事実をご存知ですか？
年間の余剰炭素がどうなっているのか？
オゾンホールが人間の活動の結果なのか？
これもわかっていない。
ただの利権に対する擁護にしかなっていない現状を嘆いているのです。
