+灰猫+さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/12/29 0:12
- ひさびさにっき。
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- うぃす!最近サークルにしか顔出さない灰猫でちゅ
2011~2012恋愛整理にっき。
閲覧はご自由に(笑)本当に私情だよw
ちゃんと付き合ってくれた、俺が彼女だってちゃんと思えた彼女たちへ。
N。
初めて一目惚れした。しかもお互い。その話題で盛り上がったこと。
人生初俺から告白したこと。
告白した反応が可愛かったこと。
階段の下に隠れてキスしたこと。
帰り道に手を繋いだこと。
向かいのホームでぶんぶん手を振ってて勢いでコケて、それ見て爆笑したこと。
プチトマトが大好きで弁当の他にプチトマト箱なるものを毎日持ってきてたこと。毎日一番大きいプチトマトを俺にくれた(笑)
気づけば傍に居て俺の左手を握ってた。
俺が辛い時は黙ってぎゅーってしてくれた。
いつも笑顔にしてくれた。
俺の些細な一言が君を不安にさせて、それに気付かずすれ違ってしまった。
何回も何回も泣かした。気づいた時は既に遅く、結局俺が逃げ出した。ごめんね。たくさんの初めてをありがとう。愛してる
R。
大切な可愛い後輩としか思ってなかった。告白されてすごく動揺したこと。ずっと好きだったって言われて嬉しかった。
ありがとう。
一緒に近くの公園で遊んだこと。
池の鯉のことをししゃもと言ってて笑ったこと。
口を尖らせる謎仕草(笑)
駅前で好きなアニメグッズを発見して落ち着きがなかったこと。一緒に買った色(キャラ?)違いのキーホルダーをなぜか交換したがる君(笑)
門限までに帰らずに、結局暗くなって祖父母の家まで送っていったこと。楽しかったけど(笑)
辛いこと沢山言った。沢山辛い思いもさせた。恋人らしいこと何一つしてやれなくてごめん。来世とかでまた好きになってくれたら次こそ幸せにしてみせる。ごめんね。
M。
ダイナマイトガール。まさにそれ。まるで漫画の世界の女の子みたいだった。見た目も声も性格も。
俺の好みとは正反対で最初は嫌だったこと。
バイトから帰るとなぜか俺の部屋に出没している美少女(笑)
ポケモンシールをコレクションしていたこと。
俺が歌ってると黙って傍で聴いててくれたこと。
常にむすっとしてたね。
ちびのくせして態度だけは誰よりもでかかった。
夜中に必ず俺の布団に潜り込んで来ること。本当は可愛い奴
別れた理由はここには書かない。
まだまだ書ききれない。でも、次の恋愛からは、もう「ごめんね」ばっかりの恋愛はしない事
目標。
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