晴天さんとモバ友になろう!
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- 2014/8/14 7:44
- 暇に任せて弄りずらい日記書いてみた
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- お待たせ致しました。
前日記で予告しておりました、
『大人ってなんだ?』日記でございます。
待ってねぇよ、なんていう本音は不要です(∀)ニヤリ
が
早く大人になりたいなぁ、なんて思っている方はハードにドリームをブレイクしてしまうかもしれません、読まない方が良いかもです。
さて、『大人って』ですけれども……。皆さんはどう思いますか?
二十歳超えたら大人?
自立してたら大人?
落ち着いてたら?
思慮深かったら?
色んな『大人』像ありますよね。
子供の頃、大人ってパーフェクトなイメージありませんでした?
何でもできて、
何でも知ってて、
余裕たっぷりで、
揺るがない。
幼かった俺にとっての大人って、性格の善し悪しは関係なく、そんな存在でした。
でもそういうのって自分が大人に近付いていくにつれ、イメージ崩れていくものですよね。
俺はちょっと……色々あったんで『大人像』が崩れるの早かったかもしれません。本人は全然大人に近付いてなかったですけどww
で、いざ自分が周囲から『大人』として見られる状況になり、後輩なんかに『若さって良いよな』なんて感じられる歳になって、ふと考えた訳です。
俺は多分、『大人』だ。
全然パーフェクトじゃないけど。
じゃ、『若者達』と俺の違いって、何だ?
ちょっとだけ長く生きてるから、仕事でも、プライベートでも、経験あるから『若者』だったときよりは多少上手く立ち回れる。立ち回ろうとする。
これだけなんじゃないか?
本質的な根っこの部分(心)は、大して変わってないんじゃないか?
子供の頃に見上げていた大人達だって、きっとそうだったんだと思うんです。
気持ちそのものは、若かったときとほとんど変わらない――ただ行動の判断基準が、経験によって変わっただけなんじゃないか、と。
若かったとき、ものすごく遠い存在のように感じていた『大人』は、実はすごく近くにいたのかもしれないですね。
- お待たせ致しました。