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    • 2011/7/31 0:29
    • 夏なので
    • コメント(6)
    • 閲覧(57)
  • "アバター"
    • オカルト小説読んでて今ふと思い出した不思議な出来事

      高校時代は母と2人での
      アパート暮らしでした

      当時住んでいたアパートは1階がキッチンやバスルームとリビングで2階が母の部屋と私の部屋の2部屋という間取りで私の部屋の窓から真っ直ぐ5~700m先に中学校の校舎の壁(窓が無くただの平たい壁に見えるw)がありましたが手前や周りに高い建物は無く、草花を沢山植えてる家が多く割と好きな景色でした
      学校から帰宅しても特に用事が無い日などは自分の部屋の窓を開け窓枠に腰かけて煙草の煙をボワ~っと吐きながら、夕陽が沈むまで空を眺めるなんとも渋すぎるw時間の過ごし方をしてましたwwwジュディマリとか聴きながらねwww

      母は帰宅時間が不定期で
      早くて夕方5時くらいかな

      そしてある夏の日
      その日は放課後少し遊んでから帰宅すると6時で、まだ外は明るかった。母はまだ帰宅していなかったが腹の中にはミスドのエンゼルクリームが詰まってたのでw特に夕飯も必要なく、いつもの如く煙草を吸いながら自分の部屋の窓から見える景色をボケーっと眺めていた
      ふと気が付くと空は藍色に染まっていて、水色の空が藍色に変わるまでの間が全く思い出せない…目開けて脳みそだけ寝てたんかなwww
      まぁ風も涼しくなってきたし窓を半分くらい閉めようかと手を窓に当て真っ直ぐ先に見える中学校校舎のノッペリとした壁に目をやると巨大な人型の影みたいなのが右から左にゆっくり横切った
      瞬間的に下の街灯の明かりで近くを通りかかった人の影が映っているんだと思った

      …前の日記に つづく…

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