asamiさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2014/3/25 17:49
- 冬ドラマ
-
- コメント(2)
- 閲覧(30)
-
-
- 3月に視力検査受けた時、偶々ものすごく調子悪くて、右目の検査の時、視力検査のボード(「C記号」が並んでいるボード)が、真っ白に見えて、一切の記号も存在していないように見えて、自分でもびっくりした。
多分、現時点で、もう一度検査すれば、一番上の大きい記号位は、なんとかギリギリ見えると思うんだけど・・・。
将来、こんな風に、真っ白に見えるようになり、最終的には、光も見えなくなって真っ暗になるのかな・・。
暗い話はここまでで、冬ドラの感想。
今回のベスト1は「隠蔽捜査」かな。
今までにない警察ドラマで、官僚に特化した話でとても良かった。また、主人公の変人堅物なキャラも良かった。セカンドシーズンもぜひやってほしいです。
「S・最後の警官」
「隠蔽捜査」が良質なストーリーだとしたら、こちらは、キャラが、良かった。
オダギリジョー、悪役、似合っていた。もっともっと悪役を極めて欲しいな。
「私の嫌いな探偵」
このギャグドラマ、良かったなあ。見当違いな推理が、長ったらしくて、ウザイ時もあるが、面白かった。剛力が、色んな鳥(インコ・オウム)に例えられているのも、嵌ってたなあ。
朝ドラ「ごちそうさん」
最後まで主人公を好きにはなれなかったけど、すごい主人公だなと尊敬できる部分もあるし、良かった。
「福家警部補の挨拶」
主人公の女優さんが、イメージに嵌りすぎたのが失敗かな。主人公は、他の警察官から、嫌われているのだが、主人公を嫌う警察官に同調してしまう。なんで、イライラしてしまう。ここは、あえて、もっとコメディが似合う女優さんの方が良かったのではと、個人的には思う。
他には
「緊急取調室(舞台風なドラマ。最後の事件は、イマイチかな)」
「戦力外捜査官(回によって、当たり外れがあったかな)」
「螺鈿迷宮(パチスタシリーズの中で、一番ドラマ化が微妙な作品なので、映像化しないと思っていたが、まあうまくドラマ化してた。でも、こちらはドラマ化しないで、この後の映画化作品の方は、ドラマ化して欲しかったな)」
他にも見ましたが、まあ、今回は、「隠蔽」「S」など警察物を満喫した冬でした。
春、警察物も楽しみだが、今回は、それ以外に期待したいな。NHKの時代劇「銀二貫」、フジ「続・最後から二番目の恋」など楽しみです。春ドラマについては、後日。
- 3月に視力検査受けた時、偶々ものすごく調子悪くて、右目の検査の時、視力検査のボード(「C記号」が並んでいるボード)が、真っ白に見えて、一切の記号も存在していないように見えて、自分でもびっくりした。