こゆずさんとモバ友になろう!
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- 2011/3/16 20:49
- ゆず 大阪追加公演最終日
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- 2010年2月28日。
この日 大阪城ホールの会場には 9,880人の人達が集まった
私にとって今日の公演がFURUSATOツアー最終日。一曲目の桜木町からテンションあがる
あがる
今回 本公演では演奏されなかった栄光の架橋を熱唱してくれた。
最後の歌詞君の心へ続く架橋へと~歌い終わった瞬間 悠仁が右手の人差し指を天に向かって突き上げたのが凄く印象に残った。
みんなも感動して 大きな拍手がしばらくの間 会場を包んだ。いちご
夏色
はかなり盛り上がった夏色の掛け声は みんなで楽しくアホになろう
みたいな感じで
アホ アホ アホ アホ
アホ アホ アホ アホ の掛け合いで 大盛り上がり
もう一回もう一回
では、悠仁がカメラに向かってもう一回
をしているその後ろで厚ちゃんも、もう一回
をやっていたのがウケた
それに…今回は、いつもならもう一回が2回で終わるところが、1回おまけの3回もしてくれた
健太郎のお姉ちゃんのコーナーでは 悠仁が親戚の女の人と名前を間違えて言ってしまった場面もあったなぁ
とても楽しくて 気が付けば虹を歌い終えていた。
そして いつものアンコールソング。
いつもならすぐに どこからともなく歌声が聴こえてくるのに この時は何故か聴こえてこなくて沈黙の時間だけが流れた。
すると ひとりの男性が大きな声で『贈る唄を歌いましょう
』
『せーの』
その一声で みんなの大合唱
アンコールソング贈る唄
を歌った
アンコールの1曲目は桜会
音楽が始まり スクリーン一面に映し出された桜の映像と この曲を生で聴く事ができた感動…色んな感情が混ざり合って 目には涙がたまり何度も頬をつたった。
そして陽はまた昇る
はるか
アンコールが終わり ここで思いもよらない嬉しいサプライズが
厚ちゃんの挨拶が終わり 悠仁が静かに語り始めた。
『僕達にとって 今日がひとつの旅の終わりでもあります。会場に来てくれたみんな、ステージを支えてくれたスタッフ、バンドメンバー、全ての人達に感謝の気持ちを込めて歌います。』
『タイトルはないんだけどね』はにかんだように悠仁は言った。またしばらく逢えなくなるけど風邪ひかないように また逢おう
歌詞はまだ続くけど、悠仁らしい優しい歌だった。いっぱい元気とパワーをくれたゆず
また必ず逢いに行くからね
- 2010年2月28日。