俺vsささくれさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2013/5/1 17:08
- お店 2
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- 女の子が来た。
言ってなかったけど、ヤったりはしない店です。
俺 女の子 友人 女の子
という風に座った。
俺の隣に来た女の子は、目がパッチリした茶髪の美人だった。
『おいおい、初めてにしては、中々良いんじゃないのか!?』
と、心は躍り狂っていた。
『はじめまして。』
と言って 俺の手の甲にキスをしてきた。
ええ!こんなことすんの!?
半分引き 半分驚いた
そして、他愛も無い事を喋った。
こないだは高校生の男の子が来てしつこかった。
おじさんにお金あげるから良いことしよう と言われた。
こんな話を延々と聞いていた。
すると、店内の照明が一気に消された。
次の瞬間、ヒップホップ調の音楽が爆音で鳴り響き始めた。
そして、女の子が俺にまたがり、股間、
つまり、ま○んこを擦り付けてきた。
『はぁ!?』
と思った。
これはショータイムというやつらしく
音楽に合わせて女の子が卑猥なダンスの様な動きをする
言わば一つのパフォーマンスらしい。
目の前は、揺れる乳房(モロ乳首さんもこんにちわ状態)
隣は、戸惑いながらも恍惚な表情を隠せずにいる友人。
どこを見て良いのか分からなかった。
やがてショータイムも終わり、、、3に続く
- 女の子が来た。