かもねぎさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2014/10/6 15:55
- 十日夜
-
- コメント(0)
- 閲覧(4)
-
-
- 片見月を検索してたら面白いの見つけたので先に紹介します
【十日夜】(とおかんや)
十日夜とは旧暦10月10日に行われる収穫祭で、東日本を中心に行われています(西日本では旧暦10月亥の子の日や11月に、類似する収穫の行事を行います)。
その内容は地方によって様々ですが、稲の刈り取りが終わって田の神様が山に帰る日とされているため、稲の収穫を祝ってお餅をついて食べたり、稲の茎をたばねた「わらづと 」や「わら鉄砲」で地面を叩きながら唱えごとをして地面の神を励まし、作物にいたずらをするモグラを追い払います。また、「かかしあげ」といって田んぼを見守ってくれたかかしにお供えものをし、かかしにお月見をさせてあげる地方もあります。
案山子(かかし)は田の神様。案山子にお供えものをしてお月見をしてもらうのは、十日夜に天に帰るからという言い伝えもあるそうです。
十日夜はお月見がメインではないため、月齢に関係なく新暦の11月10日に祭りを実施する地方が多いようですが、昔から十五夜、十三夜、十日夜の3日間が晴れてお月見ができると縁起が良いとされています。
十三夜もろくに知らなかったのに十日夜とかびっくりですw
「モグラを追い払い~」の件でモグラが「二度と来るかボケー!!」って逃げていくのが頭に浮かんで一人で吹いたw
案山子(カカシ)って田んぼの神様なのね知らなかった^^;
稲作を終えて農民の皆さんにゲストとして迎えられ感謝されながらお月見するカカシさん…
妄想だけど…誰もが寝静まった頃に一人、皆の感謝を胸に天に昇っていくカカシさん…
妄想だけどw・・・雲ひとつない月夜の大地から、使命を果たし天に昇るカカシさん(※注 設定は神々しい神様ですwあのカカシじゃないよ!w)人知れず静かにゆっくりと天へ・・・農民とのお月見を思いだし寂しげな笑顔を浮かべながらゆっくりと天へ・・・(大事な事だから二度いいますwあのカカシじゃないから!!w)やがて月は沈み十日夜の夜に幕がおりる…fin
腐女子並みの荒業でしたw
カカシさんで妄想とか病んでる俺w
最近ちゃんと眠れてないからかな^^;
カカシさん見たくなったw
平日業務に戻ります 「片見月」ググってくるw
- 片見月を検索してたら面白いの見つけたので先に紹介します