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- 2013/2/8 12:24
- 今度はオレ②詐欺
が
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- さてこの前詐欺
が来た話をしたばかり
今度はオレ②詐欺
が来た
1回目の
鞄をなくして、財布、携帯、カード、会社の書類を全てなくして困ってる。
→義母すっかり自分の三男だと思い込み、真剣に20分以上対応。勿論認知気味なので話で20分
要約すると上の内容らしく
を切った後にパニック状態で私の所へ来る
明らかに詐欺っぽい話
重要な内容なら認知義母でなく私に
を替わってとYなら言うはず…
「お義母さん、それ多分詐欺ですよ
」
「いや絶対Y(三男名前)だったのよ。どうしたらいいかしら?」
と真っ青になりパニック状態絶対にYだった、どうしようと聞く耳すら持たず
安全の為にかかった番号は
を切った後、全て私の
にNo.が転送されてくる。(
なくした?かかってきた番号はYとは違う知らない
番号。う~ん絶対詐欺
だわ
)
聞く耳持たない義母に「またかかってきたら私に替わって下さい」と諭すが、勿論そんな話は3分で忘れる
1時間後2回目のがかかってから、不安で聞き耳をたてる嫁めけ
(←気分はもはや家政婦は見たの市原悦子)どうやらまた同じ人
「大丈夫なの?どうしたらいい?」(ご丁寧に対応私に替わる話は当然どこへやら
)
およそ5分一向にを替わる気配のない義母
どうやら
になくした荷物が届くようにしたという
内容
「に届くのね?こっちの○○の
に(住所をご丁寧に何丁目まで伝える)わかったわ。えっ?大丈夫
にいるわよ」
(ぶちっもうあかん
我慢限界)
「お義母さん私に替わって下さい!」
「ちょっと待ってね。今めけさんに替わるから」
「もしもし?」(超不機嫌な声で出る私)
「もしもし俺」(明らかにYじゃない)
「あん?あんた誰?」(超ご機嫌ナナメな私)
「ツーツーツー…」(まあ当然切るわな~)
「お義母さん私が出たら切れました。詐欺
ですよ
」
「違うわよ。Yの声だったもの」(現実を認めない義母未だにYの身を案じ続けパニック状態治まらず)
さあてどないしよそだ現実をわからせたる
普通の話はすぐ忘れるが、ショックな事は多分忘れないはず
相手もわかってる事だし警察
に
対応は早く調書を取りに私服警官がすぐに来て、詐欺
だから気をつけて下さいと義母を長々諭して頂きました
でも義母あまりのショックに警官帰ったら涙してて
という本日午前中の出来事でした
- さてこの前詐欺