ダニー★○さんとモバ友になろう！
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- 2009/6/12 20:41
- 布団 4 LIFE
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- あいむえろてろりすと！
皆さんこんばんは。先週誕生日を迎えた、えろ僕てろりすとです。
昔は嬉しかったもんですが、こう歳を取ってくると非常にどうでもよくなる。
むしろ来るなとさえ感じられます。
めでたい事ですけどね。
話は変わりまして、自宅の布団が数年来のエロテロな事実により多少傷んできました。
(そうだ、布団を買おう。)
そう思い、ニトリなどの家具店を気持ちいい程スルーして、天神へと出掛けました。
ちなみに3000円しか持って行ってません。
3000円じゃ布団カバーぐらいしか買えん。
まずBiviへ。通算２回目の入店。
小綺麗ないい感じのベッドを発見。
(おぉ。こんなんに毎晩寝てぇ…。ん？９万？)
２回死ね！１回死んで、もっかい死ね！
3000円じゃこのベッドの四隅も買えません。オセロじゃないので四隅とったとこで勝てません。
次々と撃沈していく中、最終的にダ〇エーへ。
布団コーナーを物色していると、4000円のを見つけました。
1000円足りん！つうか物色しに来ただけだったんで、そもそも買うつもりはなかったんですが、不幸にも売場担当っぽいオッサンがやって来ました。
そのオッサン、今日は見に来ただけですと伝えたにも関わらず延々と商品ゴリ推してきます。
ステッチがどうだの、腰が痛くならんだの、深夜の通販番組みたく。
終いには4000円の布団を地べたに敷きだして、僕にこう言いました。
オッサン
『じゃ、そこに立って、この布団に膝から崩れ落ちてもらっていいですか！？』
なんだそれ。
しかし半笑いでやってみる僕。
…ゴンッ！
僕
『…はい。(痛てぇ)』
オッサン
『じゃ次こっちを。』
今度は商品である一万の布団を地べたに敷くオッサン。んなことしていいの？
オッサン
『はい、膝から崩れ落ちて！』
…ゴンッ！
僕
『う、うん…。』
オッサン
『やはり高い方が物がいいんで痛くなかったでしょう！？』
『やはり長い目で見たらこちらの方をオススメしますよ！』
うん。つうかどっちも同じぐらい痛かったよ。
そして今日買う気ねぇよ。
『こっちの良さはわかりました。』
そう言って話を終わらせると、オッサンは小さい舌打ちをしながら去って行きます。
逆に気持ちいいぐらいで笑ってしまいました
頼むから２回死んでくれ。
- あいむえろてろりすと！
