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- 2011/3/15 23:12
- 静岡地震・都市伝説
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- ※恐くなるよ!
地震兵器に関する都市伝説には続きがあります。それは、地震兵器の威力はマグネチュードで表されると言うものです。そして、裏組織の人達はその数字を見て、その国に軍事力を測っているというのです。地震兵器の場合、成功すればマグネチュード6以上の数値が観測されると言われています。さらに、人為的に起こされた地震には特有の共通するサインがあると言うのです。そして、地震兵器が使われたという疑惑のある地震は次の4つです。
1)サンフランシスコ大震災 1989年10月17日 M6.9
2)ロサンゼルス大震災 1994年1月17日 M6.7
3)阪神淡路大震災 1995年1月17日 M7.2
4)パキスタン大震災 2005年10月8日 M6.7
地震の発生した日付に注目して下さい。サンフランシスコ大震災(1+0+1+7=18)、ロサンゼルス大震災(1+1+7=18)、阪神淡路大震災(1+1+7=18)、パキスタン大震災(10+8=18)となり、月日を足したり組み替えたりすると、何故か「18」という数値になります。さらに、悪魔の数字「666」を足すと同じように「18」になりますし、アメリカが湾岸戦争を始めたのも1月17日で、同じように「18」になるのです。そして、日本で起きた阪神淡路大震災の震源地である明石市沖には明石海峡大橋があります。ちょうど震源地のあたりは本四架橋工事が行なわれている現場で、その工事にはアメリカの企業も参加しており、ひたすら海底に穴を掘り続けていた企業があったという都市伝説もあります。もし、この企業が地下に地震兵器をしかけていたとしたら、阪神淡路大震災への関与もありえない話ではありません。ちなみの兵庫県の郵便番号は「666」。これも偶然なのでしょうか?
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