抗鬱剤さんとモバ友になろう!
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- 2009/1/1 23:52
- キンガ 前編
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- 12月30日の0時30分ぐらいから5時30分にテレビでやっていたオールザッツ漫才を観た人はいるだろうか?
オールザッツ漫才はネタ番組である。このオールザッツ漫才は前回天津木村のエロ詩吟を初テレビ放映した番組で、生放送だ。そのため今のエロ詩吟よりもハードなエロ詩吟がカットなしで放送された。内容は「なめてるとき口に入った陰毛をそのまま太ももにこすりつける」という収録では絶対にカットされるようなどぎついものだ。
そんなやりたい放題のオールザッツ漫才は今回もやばかった。いや、前回以上にやばかった。
SEXという言葉がでること多数。たむけんはオナニーと言ってたし、中山こうたはペニスバンドや電マと言っていたし、りあるきっずはホモである自らが行ったセクハラを忠実にコントにした。あげくの果てには、ケンドーコバヤシはピンクローターを出してくる始末。
これらの無茶苦茶なネタを見ていて僕は思った。この番組では芸人は客や視聴者の評価を考えることなく自分の好きなネタ、自分が面白いと思ったネタを好き放題にやっていて、自己満足に徹していた。そして、一種の覚悟が伺えた。
- 12月30日の0時30分ぐらいから5時30分にテレビでやっていたオールザッツ漫才を観た人はいるだろうか?