時雨傘下さんの日記

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- 2012/5/22 20:21
- わ＠まSS シフォン編1
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- ただいまです!
  修学旅行より帰ってきました
  ということで予告どうりＳＳあげます!
  
  とある場所にある悪魔の巣にて
  
  ｢いただきます」
  
  食事が行われていた
  
  皆とてもおいしそうに食べている
  
  ･･･いや、一人だけ、
  
  仏頂面のエクスの少女がいた
  
  白(転生悪魔)｢どうした?うまくないのか?」
  
  シフォン(エクス)｢････おいしい」
  
  白｢そうか、それは良かった」
  
  カレン(ドール)｢それはうれしいですわ」
  
  シフォン｢････｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
  
  このやり取りを見ていたリリム亜種の二人は
  
  イオン(エンシェント)｢シフォンっていつもああやっ
  て仏頂面ですよね」
  
  セレスト(アクトリム)｢そうですねぇ」
  
  イオン｢ハニエルなみですよ」
  
  ハニエル(ドミニ)｢(・vv・) ﾊﾆｬ???」
  
  セレスト｢ハニエルは仏頂面というよりボーっとして
  るだけですね」
  
  イオン｢一体何があったんでしょうねぇ?」
  
  セレストは不思議そうに
  
  セレスト｢どういうことです?」
  
  イオン｢いえ、普通のエクスさんならエリアス(エク
  ス)みたいにちょっとうるさいくらいじゃないです
  か」
  
  エリアス｢悪かったわね」
  
  セレスト｢そうですねぇ」
  
  エリアス｢無視すんじゃいわよ!」
  
  イオン｢はいはい、すみません」
  
  エリアス｢まったく、もう」
  
  イオン｢で、私は何かない限りあんな風にならないと
  思うんですよ」
  
  セレスト｢確かにそうですね」
  
  イオン｢まぁ直接聞こうとは思いませんが」
  
  セレスト｢それは流石に失礼ですしね････この味噌
  汁、おいしいですね」
  
  イオン｢そうですね、私はいままであんなエクスさん
  は見た事ありません」
  
  セレスト｢イオンさんは一体何年生きてるんです
  か?」
  
  イオン｢覚えていませんが１０００年よりは短いで
  す」
  
  セレスト｢奇遇ですね、私もです」
  
  という会話の中、食事は終わった
  
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