暖♪さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
-
- 2013/11/9 15:17
- 忙中閑有。1
-
- コメント(0)
- 閲覧(6)
-
-
- 一昨日ちょっと具合が悪そうだという連絡があり、夜半には落ち着いたと再度連絡があった。
誰の話かというと、父方の叔父(七人兄弟末っ子のうちの父上の、一番上の兄)の話。
少しでも元気なうちに会っておこうということで、今日は両親ふたりでお見舞いに行くことに。
朝、７時。
お留守番の私は、いってらっしゃーい、気をつけてねー。と両親を見送り、おうちの中へ。
広島までの日帰り。運転は、母上ひとり。
父上も、免許は持っている。
けど、恐ろしく運転がヘタで、ハンドルを任せると乗って５分もしないうちに呼吸が止まりそうになる。。。
午前中、アプリを弄って、録画を見て、お仕事もして、夕方から煮ようとレッドキドニーを水に浸して、そうだ明日から天気が崩れたり一段と寒くなったりするんだわ干すなら今日のうちだわ～と急遽両親のお布団をベランダに干す。
干す場所がベランダくらいしかないので、午前と午後、２回に分けて風と太陽に当てておく。
往復ひとりで運転する母上と、気落ちして帰宅するかもしれない父上が、今夜ぐっすり眠れますように……。
お布団を干していて、気がついた。
青い青いと思っていた庭木の花梨。上のほうに実ってる分が、もう随分いい感じに黄色くなっている。
出しっぱなしで錆々の古い脚立を移動させ、とりあえず手でもげる花梨の実を収穫。
でも、やっぱり色づきの良いものほど太陽に近い場所にある。
考えて考えて、くるっとひねれば簡単に収穫できるのだから～と、一番背の高い支柱の、あいているのを持ち出して、両手で構えてお尻を狙って、エイッとばかりに突き押した。
実によって「こっちよ」ってな方向があるらしく、押してもぐらりと揺れるだけの方向と、簡単にころんと外れる方向がある。
気をつけなきゃならないのは、落下する花梨の実を顔面キャッチしない場所に、自分がいること。
いやはや、あぶなかった。。。
- 一昨日ちょっと具合が悪そうだという連絡があり、夜半には落ち着いたと再度連絡があった。
