みぃ(￣∀￣)さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2013/9/9 15:06
- ありがとう。仕事。
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仕事人生のラストは、最高でした。
初めの仕事は、居場所のないうちを支えてくれた。沢山の笑顔をくれた。かけがいのない親友が出来た。努力は必ず報われると教わり、仕事の在り方を教わった。明るく元気な自分が出来た。
そして、最後の仕事。
年上ばっかりで、女もいない。
でも、楽しかった！
力仕事で、沢山汗かいて筋肉で五キロも太って、でもチビって馬鹿にされて、仕事で大きなミスして「もぉー！この担当やらなーい！うちには出来ないよー(。>д<)」って叫んだら、「お前だけだろ？この仕事と他の仕事両立出来るの。オレなんか昨日3つもミスしたんだぞ笑っ」
って、一人一人みんな声かけてくれた。あんときは、嬉しかった( ´∀｀)
体調悪いって出勤して５分後、大爆笑して、お前元気じゃん。ってのもしょっちゅうだった。
二年目からは、後輩が沢山でき沢山仕事を教えた。そして、その後輩が、更に教えて教え方の相談も受けて、こんなこと合ったなって、なつかしかったな。
最後は、仕事早く終わらして満足してたら、妊婦さんがそんな早く仕事終わらしちゃ駄目でしょ！って怒られて笑っ
入荷遅れの商品ギリギリでやってて、現場班長がみに来てしまいヤバい！って思ってたら、引き取りドライバーに、まってやれ。って、現場班長は去って言った。
嬉しかった。現場班長に教わった仕事だった。最後まで、見放さないでやらしてくれた。
そして、現場班長の言葉。
多分一生忘れないんだろな
飲み会の席で
現場班長「お前が、今のデイリー変えろ！」
私「うち、この仕事辞めるから無理です」
現場班長「なんで辞めるんだ？」
私「だって時給安いんですもん」
現場班長「…お前仕事全部覚えたか？」
私「あと、1ポジで全部です、」
現場班長「お前が、給料安いのは、まだ実力がたりないからじゃないのか？」
私「確かにそうですけど、、、」
それから、デイリーのリーダー話し来たんだよなー、
沢山の経験して、悔しくて隠れて泣いて 、嬉しくて泣いて。
学校まともに行かなかったけど、仕事で青春したな。
みんなに本当に感謝だ！
