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    • 2013/10/21 19:04
    • 保健所での講演の内容、全文。5
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    • 薬は症状にあっていればその人の助けになりますがきつい薬は足かせです。そんな薬、飲むくらいならいっそ飲まないほうが身のためです。
      本当の精神病でない人は薬断ちを始めてしばらくは調子がいいですが大抵症状が出始めます。しかし、一、二ヶ月その症状に耐えると薬断ちができるのです。
      これは私の経験上間違いないです。
      そして私は、症状が出るのが怖くて病院と薬に逃げています。
      それが、現代の精神科の治療なのです。私の個人的な考えなのでこの考えはあくまでも参考程度にしておいてください。
      閑話休題になりました、、、、。
      今私はA型作業所で働いています。そこで働きながら、また一般に戻れたらいいと思って頑張っています。
      父の入院と、私の入院で医療費が払えなくなり、いま生活保護ですが、以前、一般の職場で障碍のため負担が無いように日数を減らしてもらって仕事をしていて給料が少ないので生活保護が切れないギリギリの生活をしている決して望んで保護に入ったわけじゃないのに同僚が私の携帯がiPhoneなのを見て障碍者で生活保護なのにiPhoneか?と皮肉を言ってきたことがあります。
      私は国民年金をかけてなかったので仕方なく保護に入ったのですがそのあたりの事情がその人には分からなかったのでしょう。
      ほっとサポーターの人に望むことは障碍者が安楽で怠惰で一般の人たちの税金を貪り取っているイメージを取り除いて欲しい、、、いわれなき偏見を取り除いて欲しいという願いです。
      いつか自分の劇団で同じ苦しみを持ってる人たちの力になれたらと思っています。
      顔本に「障害者たちが立ち上げた演劇集団(耀時超可)」でコミュニティを作ってます。ホームページもあります。
      そして私の最終目標は、田中芳樹氏の小説「アルスラーン戦記」をシンフォニック・ロック・オペラにして演じたいという夢のために生きています。
      帝国劇場はおこがましいので東京国際フォーラムで会いましょう、、、、いつかきっと。

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