たもこ♪さんとモバ友になろう!
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- 2015/7/12 17:51
- 5年3ヶ月闘った末に…その2
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- 前回日記の腰傷める前に遡る…
時々、熱持って、肩車し続けてるようなダル重になる首
整骨の先生「頸椎が捻れてる。これはいつ酷い寝違いやってもおかしないで」
不安になり、近所の個人整形外科へ行く。
レントゲン横から撮った物のみで「頸椎が通常と比べてたわんでなく真っ直ぐやから、肩こりがひどいのでは」
電気治療、マッサージ、牽引、処方はシップ。今ひとつ良くならない
そして、整骨行くと、15分くらいアイシングしてもらい少し楽になった。しかし楽になったのは、その時だけだった
肩こりは自覚がないし、首が熱持ってしんどいのに、どこの行っても、有効な、治療報も巡り和えないま、気にしない事にするが、倦怠感が半端無い日がしばしば
その後、仕事家事に終われる日々を過ごし、前回日記のギックリをやって、首の不調は、2の次になっていた
ギックリから半年後、腰を庇って、首に負担が来ていた中、徒歩リハビリ中も、気分も落ち込み気晴らしに見ながら、スーパーの下りの階段のあと1段を踏み外し正座着地
翌日、そんな事も忘れれ、旦那と映画見に行く、まだ、3時間以上歩いたら、後からしんどくなっていた時期
夜、首も腰もとてつもなく重くなり、全身鉛のように感じた
階段踏み外しが、鞭打ちみたいな状態になり、目眩→吐き気、食べられない、肩車してるような重さ、無気力という、不定愁訴盛り沢山な状態になる
また鍼いったら、収まったが、周期的に1週間続く不定愁訴が来ていた
近所の医大で首腰MRIと撮って貰う事にした
予約待ちで2ヶ月待たされた後、待合で座ってたら、ユラユラ揺れてる自分で重心さえも取れんくなったんか
思たら3/11の震災やった
助手の人が先生のパソコンに、私の首の前方から、撮ったレントゲンの画像を表示。
見事に頸椎捻れまくってた整骨の先生凄ぇ、ギックリの時も第5腰椎がおかしなってるて見抜いたし
先生「こんな年寄りちゃう」
助手「いえ、今たもこサンの画像を表示したのですが」
私
先生、何も無かったかのように「第5腰椎は定位置に戻っていて、問題なし、頸椎は通常肩から見えてんのは第6迄、第8迄まで見えてる→首が長いから肩こりが酷いのでは頸度のヘルニアも有るが、今すぐどうこうという事はない」
首~肩ダル重がこないしんどいのに
その3へ続く…
翌日以降、書きます
- 前回日記の腰傷める前に遡る…