BURSTさんとモバ友になろう!
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- 2012/10/12 7:54
- 去年だったか…
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- 絵を毎日描くと日記に書いたんだが、一週間も持たなかったことにワロたwwワロた…
物事に対して熱しやすいのは良いんだが、冷めやすいというのは私の欠点だな。何事に対しても継続が難しいのはよく聞くことなんだが…。私の場合はモチベーションが維持出来ないのが厳しいな。
頗る調子がよくてゲームのオープニング完成イヤッホイと書いたが、今はそのゲームの制作に手を付けてない始末…ワロえない。
今も尚、未練たらしく日記にゲーム制作が…絵が…っていうのは、私が満足していない証拠だ。過去のあの結果に対して、もう無理だと諦めてしまった証拠なんだ…。最近は絵も描いてないんだ。
つい最近、バイト先のオーナーにこんな話を聞かされたんだ。「自分は周りの人より背が小さかった。当然ケンカなんかにも背の高い奴には勝てなかった。だけど、それが悔しくて悔しくて空手を習い始めたんだ。で、威張ってた奴らを全員ぶっ飛ばした」と。他にもオーナー武勇伝が沢山有るんだが…。私が話を聞いた限りには目標を達成する原動力となる物が、オーナーの場合は[悔しさ]だったと気付いた。そう、簡単に言うなら競う相手…ライバルがいたんだ。オーナーの武勇伝には必ずと言っていいほど、その時その時のライバルがいる。「絶対にこいつには負けたくない」、「こいつだけは絶対に打ち負かす」、で最後につく言葉が[圧倒的に]。
それがオーナーの武勇伝の口癖だ。
私のモチベーションは主に、羨ましいな、出来たら良いな、ぐらいだから継続が難しいのかも知れない。
そう思えば…私がやってきた物事に対して、ライバルがいた時といない時の完成度の度合いが全く違うことが多々あったのを思い出すぬん。
マリオカートだってオンラインバトルでの常連を負かしたくて、やり込んだし…絵に関してだって何かの作品を作る云々だって、周りにライバルがいたから負けないように頑張ってた。
私のモチベーション維持には競争心を駆り立てる、ライバルが必要なのかな…と思いましたぬん(´ω`)>
というか、絵に関してのモバで登録した友達がさ…自分より 先を歩いてる方がほとんどだと言う点、あぁ、負けてられないなというのが去年の心境だったのは言うまでもない。ありがとね。
「ほんと、オーナーの話を聞いてると[為せば成る、為せねば成らぬ何事も。]って言葉が頭に浮かんでくるよ。
- 絵を毎日描くと日記に書いたんだが、一週間も持たなかったことにワロたwwワロた…