にゃんこ先生さんとモバ友になろう!
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- 2013/5/10 22:28
- 初日記がとても暗いかも・・・
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- はじめてこのSNSで日記を書いて見ました。
いきなりですが、とても暗い内容でごめんなさい^^;
私には愛猫がいます。
今年の秋で20歳になる、チンチラと和猫(赤トラ)のMIXです。
若さ真っ盛りの頃は、もう、メインクーンじゃない?って思えるほどの大きさと重さでした^^
毎年3種混合ワクチンを接種してましたが、ピークの10歳頃は、体重は13キロにまで育ってしまいました・・・w
その子が昨年6月、定期で受けてる3種混合ワクチンの接種の時に掛かりつけのお医者さんで診察を受け、
触診で腫瘍がみつかりました。
後に正式な事がわかり、左外腹部の皮下種瑠という早期進行性の癌でした。
こちらの先生は、それまでのお付き合いから悪い印象は感じていなかったのですが、腫瘍の事を「とにかく早くとりましょう」と進めて下さいました。
私としては、
年齢から来る体力的に、猫が手術に絶えられるのか?
手術後に猫が猫らしい生活を送れる様になるのか?
後遺症があるのであれば、猫の生活レベルでどこまでが影響があるのか等説明を受けたくて、聞いてみても、早く手術したほうが良いとの事ばかり。
当日はワクチンの接種だけにして、インターネットで他の病院を探してみました。
忙しさもあいまって、他の病院さんを選ぶまでに時間が掛かってしまい、腫瘍の大きさも気になる大きさまで成長してしまいました・・・(ごめんね・・・)
見つかった新しいお医者さんでは、新たにこちらの病院でお世話になった経緯や猫の状態をとても真摯に受け止めて下さって、
すぐにレントゲンを取り、腫瘍の部分的な細胞やのう胞に溜まった液体を取り、検査に出しくれて3日程で検査結果がでました。
そして、とても分かりやすく、今の猫の状態と、これからの処置での未来を幾つか示して下さって説明をしてくださいました。
写真は生後2~3ヶ月の頃のゆきち。
ぽわぽわで小さくて^^
疲れ果てるまで猫じゃらしであそんで、私の顔の横で寝るのが習慣でした。
この頃には、13キロを超える猫になるなんて思ってもいませんでしたw
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