÷とりさんの日記

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- 2015/4/5 23:38
- i forget to breathe.
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- さて、読んでる人も皆無な程、誰も居なくなったモバで、独白して発散しましょうそうしましょう(´ω｀)
  
  去年末、イタチから学生時代のプチ同窓会をやりたいって話がある、と言われ、即答で断ったのですが、その中に、失踪していた友人が一名いたのです(´ω｀)
  もし、本当にそいつが来るなら行く、と返事をしました(´ω｀)
  
  一緒に福島へ疎開した戦後(適当過ぎる)を思い出し、いつからか音信不通になった彼は今は東京に住んでいると(´ω｀)
  
  当時伴侶として連れていた井戸仙人(♀)と結婚したのか、仕事は何をしているのか、等々聞きたい事もたくさんありました(´ω｀)
  
  12月の30日に開催された同窓会に彼は来ました(´ω｀)
  実に700年(適当過ぎる)ぶりの再会です。
  あんまり変わってませんでした(´ω｀)
  
  彼は彼でとりに会いたい一心で、帰郷したとのこと(´ω｀)
  
  二人で暮らしていた頃を思い出す(´ω｀)
  
  とりが作ったおにぎりを、作ってくれてありがとうと感謝しながら口にして、
  
  てめぇ、普通塩とか付けてにぎるだろ！
  具も入ってないし、ただの丸めた米じゃねーか！
  と
  罵られた事や、
  
  野菜炒め作ったから食べて、と呼んで
  
  うん、まず、全然炒められてなくて生だし、なんでこんなにスープにヒタヒタしてんの？野菜炒めって見たことある？
  
  と
  料理の面では本当に迷惑をかけた記憶が甦ります(´ω｀)
  
  そんな彼は同窓会の夜とり邸に一泊(´ω｀)
  いたちは途中退散(´ω｀)
  
  一晩では語り尽くせぬ程、色々な事が互いにあり、今では毎日ラインでやりとりしてます(´ω｀)
  
  友達、親友、仲間(´ω｀)
  
  一人でもいてくれたら、それは素晴らしい事ですよね(´ω｀)
  
  彼のおかげでとりは創作意欲が復活し、休み無しの激務期間でありながらも就寝前に活動を行うようになりますた(´ω｀)
  
  彼には感謝していると同時に、月日がどれだけ過ぎようと変わらない関係というものがあるのだなと、改めて知りました(´ω｀)
  
  どれだけ一緒に居ても意味の無い人もいるし、何年離れても大事な人もいる(´ω｀)
  
  なんか、初恋を思い出しますね(´ω｀)
  
  …(´ω｀)
  
  いや、思い出さないね(´ω｀)