しゅんたさんとモバ友になろう!
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- 2011/9/24 0:17
- うるるん?
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- 今日は、午前中
生徒さん5人をつれて
ボランティア活動をしました。
作業は、河川じきの草払い。
5人の男女にカマを渡し
指導員の僕は、草払い機。
皆、地域貢献という
尊い精神で作業開始!
5分後…
作業していたのは、僕だけでした。
皆、カマを持ち棒立ち。
まるで
どこか秘境の部族のようでした。笑
僕は、なぜか
その光景がめちゃ壺に入り
部族達に作業を催促する事なく
ケラケラ笑いながら
1人で作業続行!
いい感じに草を払ってました。
すると1人の戦士が
何かを発見したらしく
仲間たちを
呼び集めはじめました。
僕も気になったので
機械を止め部族の輪の中に。
そこにいたのはカメでした!
僕は思いました…
キモッ!
しかも3匹!
大きさは、人の顔くらい。
僕のありったけの
知識で見る限りミドリカメ。
グロッ!
僕は、爬虫類が
もっぱらノーサンキュウ!
でも、彼ら原住民は
テンションMAX!!!
まるで狩に出て
久しぶりのご馳走に
ありついたような…
貴重なタンパク源…のような。
そんな感じ。笑
僕は、その狩り
いや、狩猟祭の様子が
とてもほほえましく見え
近くの石に座り
珈琲とたばこを楽しみながら
一休み(-。-)y-~
どうでもいい会話が続き
リーダーと思われる原住民が
カメを持ち
私の安息の地に近づいて来ました。
カメ、キモッ!
原住民は、開口一番
原住民:かわいくね!?
僕:え!
原住民:かわいっしょ!?
僕:うーん、うん!
原住民:飼っていい?
僕:うん!…?…マジか!?
原住民:あ、やっぱ無理。飼ってよ!?
僕:嫌ぢゃ!
いつの間にか
僕は、平気でカメを持つ
彼自体もキモい眼差しで
見てしまっていました。
このノリのやり取りが
しばらく続き作業終了。
結局1/5も終わらず
区長さんに嫌味を
いただきました(^-^)/
カメは、どうなったか
知りません。
- 今日は、午前中