うさこさんとモバ友になろう!
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- 2021/6/30 15:10
- 想うこと・・・
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- 6月26日
A社さんから、春馬くんの一周忌7月18日について発信があった。
>「お別れの会」につきまして、日本のみならず海外にも沢山のファンの方がいらっしゃること、感染症に対する心配のお声をいまだに多数頂戴していることなども考慮
>”お別れ”をする場ではなく、それぞれの心の中で生き続けている彼に、それぞれの場所から想いを寄せていただける場を作ることこそが、皆様のお気持ちに最もお応えできる方法なのではないか
・・・とのことで、追悼サイト内に特別な場所を用意する
とのこと。
その努力には大変感謝ではあるのだけれど、
正直チョット・・・と言う感じも否めない。
コロナ禍の中、どれだけ多くの方が全国から集まってしまうかも
わからない・・・こうなるだろうなぁとは思っていたけれど、
“お別れの会”は絶対に持って欲しいと思うのだ。
この1年、ずーっとモヤモヤ感が晴れない・・・
大切な“心の人”を失ったのだから・・・と思ってはみても、
何だか納得仕切れないものが心の中に溜まって行く。
これは多分、“お別れの会”ってものがないせいなのでは
ないかしら?
“お別れの会”が有ったからと言って、もちろん『はいさようなら』
・・・ってことではない。
春馬くんへの想いは永遠に続くし、
忘れて行くなんてコトも絶対ない。
春馬くんは心の中で生き、輝き続けていく・・・
でも・・・でもね、少なくても、春馬くんのいない毎日が、
夢だったらイイのに・・・とか、明日朝目が覚めたら、春馬くんの笑顔がテレビの中で見られるような気がする・・・とか、
いつまでもそんな想いが湧いてしまって、“安らかに”って想えない
・・・そんな自分からは卒業できる気がするんだ。
本当に彼はいないという事を、目で耳で納得させること。
その為には、“お別れの会”というのは、例え行けずに、
映像や画像で見るだけだとしても大事な物だと思うの。
春馬くんがいなくなってから、本当によく泣いてしまうケド、
どこかで思いっ切り泣くことを止めてしまう自分がいて、
とても苦しい・・・
ポロポロと泣くことで、春馬くんがいないことは
わかっているケド、納得できないから思いっ切り泣けない・・・
心穏やかに『安らかに穏やかに』って言えない・・・
そんな呪縛を解く為には“お別れの会”って、
とても大事なものなのじゃないかって思う・・・
おんなじように思っている人・・・
・・・たぶんいるんじゃないかなぁ・・・
- 6月26日