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    • 2015/1/10 2:22
    • 2014年初すべり
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    • 混んでいたこともあり、慣らしなので軽めに5、6本滑り昼食休憩。午後気温が上がり若干雪が重くなっていた。コブ斜面でバランスを崩し止まろうと後ろ向きで踏ん張ったところ、棒のようなもので叩かれたような衝撃が左ふくらはぎに奔り転倒。あたりを見渡したが何も無い。
      立ち上がるも、右足を踏ん張ることができない。
      ふくらはぎが痛い、何が起こったが訳が分からない。
      診療所へ行くと、これから急患が来るから待ってくださいと言われた。しばらくすると、オレンジ色のソリの袋から顔面蒼白な人が右腕を抑えて出てきた。30分ほど待つと服の上から右腕をグルグル巻きに固定されて出て来た。みぎ肘関節の亜脱臼らしい。このときは普通の顔色に戻っていた。人は安心するとこんなに顔色が変わるものか。
      やっと自分の番になり左足をフニフニ触診。
      「何とか歩けるようだから筋肉の部分断裂でしょう」
      「言うところの肉離れです」
      「全治3週間です」
      肉離れは、骨から剥がれるようなイメージがあったが、筋肉が断裂する事だと初めて知った。
      スキータイツの上から包帯で固定すると多少歩きやすくなった。午後のスキーはどうしよう、右足1本で滑るか悩む?
      「無理すると完全断裂しますよ」
      やめて帰ろう!

      これからは
          休憩後も
             ストレッチ


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