†アリサ†さんとモバ友になろう!
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- 2011/10/11 4:44
- 10月5日のコラムニュース
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- ニュース日記 について:
- リアルに過去三~四名程度「天使みたい」「天使かと思った!」「天使のようなおなご」と、真剣に言い放ってきた方々がいましたが…。
お付き合いしなかった理由は…。
この記事の内容とは別件です。
タイトル通り、「天使扱いはタブー」これには同意です。
しかし、記事にあるように、タブーな理由が、「段階を得ないから」でも「重すぎる愛が気持ち悪い」とかでもないでしょう。
マグナム山田さんのことはよく知りませんが…。
ただ単に、女性の側は、直感的にわかるんだと思います。
彼等の心構えが「一時的な波の高ぶり」であると。
正真正銘の「愛」ではなく、架空の、模倣品、稚拙なまね事、何の困難も乗り越えられずに朽ち果てる程度の想い、であると。
その言葉を放った彼らが見ていたのは空想神話のごとき、男性に都合よい女子の像。
恋愛経験に乏しき場合や、「女は金やイケメンが好きにちがいない!」と、勝手に失望していた男性の場合、イメージしていた女性とは違って、相手の女性が自分を正しく評価してくれてると感じたら、それだけで相手を天使だと思うようですね。
もしくは、モテる男性の場合は、女性の見た目が好みだから一目惚れで…天使とゆうより女神!とゆうケースもあるようですが。
後者のように、女神とまで言える場合はいいのでしょうけど。
私にそれを言った彼等は、おそらく前者。
相手に対し、遠慮や配慮といった壁・一線をひき、異性だからといってみやみに頼らない、どんな相手にも負担をかけないよう慎むのが当然、ただし互いの関係はあくまで他人。
その上でリスペクトは忘れない。
…だから、天使にみえたのかしら?
私は思いました。
さげすまれてきた者にとって、自分に都合よさそうな女であれば、イコール天使なのだろうと。
誠に自己中な人達でした。
そんな人達に「本当の私」などをひけらかすつもりも、理解してとも思わない。
言われた瞬間、「男性が女性に悪女とレッテルはるときに近い状況」で、嫌悪感をもつだけ。
都合よく無責任な匂いをプンプン漂わせ胡散臭く取り入ろうとしたり、称賛されたがり屋の、みえすいた甘えに応えたいとは思えない。
その瞬間にリスペクトも消えさりました。