と餅んさんの日記

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- 2011/5/2 4:30
- チョー長いハエの物語
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- あれゎ美容院に行く時の事ぢゃった‥‥
  
  我が家ゎ森の奥にある小さなプレハブ小屋‥‥‥ぢゃなく普通の街の普通の住宅での話
  
  うちゎ３階なので下へと階段を降りていくと２階と３階の間だにある小窓に大きなおおおおきなハエがとまっていました。
  
  餅ゎ『気持ち悪ｯｯヾ(ヽ;´Д`)))』と思っただけで美容院に行きました。
  
  帰ってきたらハエゎいなくなっていて一安心
  
  が
  
  翌日朝仕事に行く時にまた小窓にハエがとまっていた。
  
  餅『昨日ゎどこに隠れていたんだ！！！』と、思いながら１日を終えて帰宅しよーとした
  
  すると？
  
  階段を登り始めた時、
  餅ゎハエがまたいるんぢゃないかと期待するよーになっていた。
  
  ハエゎ‥‥‥‥‥
  
  いた。
  
  次ゎ小窓ぢゃなく壁にﾌﾞﾁｭって感じでへばりついていたのだった。
  
  『おるおるー(･∀･)』
  と思いながら家へと帰った。
  
  翌日の朝ゎすっかりハエの事が頭から抜けていた。
  あ、私低血圧で朝弱くていつもｷﾞﾘｷﾞﾘなんｽ(^^;ゞ
  
  慌てて階段を降りていくとハエが地べたにはりついていて、
  Σ(゜ロ゜)ﾊｯとした。
  ｹﾄﾞ急いでいたので階段二段飛びして降りていった
  
  その日の帰り‥‥やぱ奴ゎいる。
  
  数秒足を止めて見てみたら壁にひっついてたハエがｺﾛﾝ地面に落ちた。
  
  餅ゎその時初めてハエが心配になった。
  心配というか可哀想な感じ？
  
  ｺｺで餅ゎ閃いた
  よし！！！窓を開けといてあげょー＼(^^)／ﾃﾃｰﾝ名案ktkr!
  
  ハエを又いで窓に近づいた、
  
  その時
  
  むぅぅぅううううぅぅん
  
  大きいハエだから飛んだ時ハンパないくらいの音をたてながら窓にﾌﾟﾁｭ
  
  なんというﾀｲﾐﾝｸﾞ！
  今だ！窓をスー‥･っと開けたらハエが窓の角っていうかもう１枚の窓の方に接触してたぶんﾋﾞｯｸﾘして、ものっっっっっそい勢いで外で出ていったであった。。
  
  後から考えたんだけど、あのハエを『ｼﾞｮﾆｰ』て名付けました
  
  もし大きなハエが階段で困っていたら窓を少し開けてやって下さい。
  それゎきっと‥‥‥‥‥ｼﾞｮﾆｰです(｀･ω･´)b
  
  めでたしめでたし