‡HERO†さんとモバ友になろう!
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- 2009/1/11 19:24
- 残念ながら…。
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- ニュース日記 について:
- このままでは、遅かれ早かれ1000人は行くだろう。
しかし、これはハマスが自業自得な面もある。
確かにハマスは、2006年1月の選挙勝利あたりかららへんは、停戦を概ね守っていたが、2007年6月のガザの武装占拠以降明らかに、過激な行動にまたもや走り始めた。
国際社会はすでにハマスを見限り(シリアとイランはハマスのハニーヤを支持)、ファタハと交渉している。
何人かは、ハマス支持の根拠として医療・教育をしていると言うが、そんなのはハマスがガザでは大多数を占める貧民層から支持を得て、評議会を掌握しるためにやっていることである。
証拠として彼らは、イスラエルと交渉せず、強硬一辺倒の行動を起こしている。真に、ガザの平和を望むなら、停戦をしているイスラエルに向かってロケット砲をぶっ放す、アホなことはしないだろう。
では、ガザを市民を皆殺しにしろと言うのか?。
いや、ちがう。
多数の市民を殺すことは許されないだろう。
これは、イスラエルの過度な自衛権の公使にあたる。
正直に言えば、市民の犠牲が最小限に済めば攻撃をしてもいいと思う。
ハマスは中東の和平で一番の障害なのだから。
話を戻そう。
ではどうするべきか?。
これをきにイスラエルとの和平案を成立させるべきだろう。
しかし、どちらか一方に責任を押しつけても両方から反発をくらうだけである。
なら、国際社会、つまり国連の責任にすればいいのではないかと思う