魔羅.jpさんの日記

更新する

- 2013/11/20 1:34
- ボクシング見てない人のために適当に語る！
- コメント(1)
- 閲覧(25)
- どうも、皆さん私です(´・ω・`)
  
  亀田興毅選手がやってくれましたね。
  私は用事で見ていないのですけど(´・ω・`)
  
  結果的には勝利したものの、その判定もまたしょっぱい内容だったらしいですね。
  
  そして、その内容を全く知らない私、イイオトコが皆さんに簡単にご説明して差し上げようと思います。
  
  簡単に言うとですね、、、
  
  前半戦、果敢に責めの姿勢を見せるも、チャンピオンらしからぬ余裕の無い攻めに。
  そして4R、亀田選手は挑戦者に一瞬の隙を突かれ、不意に唇を奪われてしまう。
  ここで形成逆転。彼の強引なキスに動揺し、高鳴る鼓動を押さえきれない亀田選手。
  そして後半戦。亀田選手の優勢。だが、亀田選手はふとあることに気づいてしまった。
  パンチが相手に当たる直前、自分でその拳にブレーキをかけていることに。
  そう、彼は挑戦者に恋をしてしまったのだ。
  荒々しく、猛々しいことで有名な彼だったが、この試合で実は結構乙女な所もあることが露呈してしまう。
  
  しかし、日本の為に頑張る彼を更なる悲劇が襲う。
  10R、ついにリング上に押し倒されてしまう。
  公衆の面前、更には世界が注目する試合の中でなんとも大胆な責めを見せる挑戦者。
  強引な姿勢にトキメク亀田選手はもはや絶頂するかに見えた、、、
  が、しかし、日の丸を背負っている以上、快感に身を任せる訳には行かない！と亀田選手は立ち上がる。
  挑戦者のいやらしい視線をビンビンに受け、もはや股間から下はガクガクであった。
  満ﾁﾝ創痍、それは当時の彼を表すにはぴったりの表現ではなかろうか。
  
  恋を殺して日の丸の為に戦うチャンピオン。
  日の丸を守るため、自分の恋心を拳に乗せて相手を打つ。
  
  彼の顔は、血と涙でべちょべちょだった。
  
  そして、運命の判定は彼の勝利。
  しかし彼の顔は決して穏やかではなかった。
  挑戦者の唇、吐息、そして激しい責め。
  それを味わえる、、、再び恋に落ちる事はもう二度と無いのだから。
  
  とまぁ、こんな感じですね。
  うん、だいたいあってる。
  
  見てないから分からないけどね！！！
  あくまでもこれはフィクションですからね。
  本当の試合結果とは若干異なりますが、ボクシングと言うものは観る人によって展開は変わるということで！！！！
  
  それでは皆さん、おやすみなさい。