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- 2016/1/27 15:35
- ゼルダの歴史 PART8
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4つの剣+(GC)
トワライトプリンセスでガノンが倒されて数百年後、ゲルド族とハイラル王国は親交を回復していった
しかし新しいガノンドロフが転生して生まれ、村の掟を破って邪器『トライデント』を復活させ、ハイラルを闇に覆うとした
その際に太古に封印された風の魔神グフーも復活させ、封印の役目ー持つ巫女やゼルダがさらわれてしまい
リンクはピッコルの剣(フォーソード)をぬいて体を4つに分け、冒険の旅に出る そして、最終的にはフォーソードでグフーを倒しガノンドロフを封印した
また復活してやるとガノンは言い残す
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風のタクト(GCWiiU)
時のオカリナでリンクとガノンが死闘を繰り広げ、リンクとゼルダたちによってガノンが封印されたその後の話(青年リンク側の時間軸)
時オカリナエンディングでリンクが元の時代に帰った後の時間軸の未来の話であり、トワライトプリンセスとはパラレルワールドの関係にあたる
ガノンドロフは封印されたが力のトライフォースを持ったままガノンドロフは長い時を経て地の底ら復活してしまう
歴史の分岐によって時の勇者が現れなかったハイラルは滅亡に追い込まれ、民は苦渋の決断の末に神にすべてを委ねることにした
その願いを聞き入れた神はハイラルごとガノンドロフを封印し、王国は海の下に沈んだ
この時すでにハイラル王家は王国ハイラルと共に滅亡しており、知恵のトライフォースの欠片を持つ王族の子孫も行方不明となっている
つづぐ
PART9