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- 2016/1/27 15:32
- ゼルダの歴史 PART7 トワプリ
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トワライトプリンセス(GCWii)とは
時オカリナのエンディングでリンクが本来の時代に戻っときた時間軸(少年リンク側の軸)の未来の話
時オカやムジュラの数百年後の時代にあたり同じく時オカリナの続編とされている風のタクト
『風のタクト』とはパラレルワールドの関係にあたる
時のオカリナのリンクはエンディングで本来の時代に戻った後、その時代のゼルダに会いに行きガノンの野望を未然に阻止するように手を打ってから旅に出た
その結果、聖地の侵略を目論んでいたガノンの企みは失敗に終わり本来なら起こる筈だった『リンクとガノンの戦い』が起こらず歴史が変化してしまった
そこから数年後にガノンは捕らわれて賢者たちに処刑されたが神の力を発揮させた賢者たちを圧倒する
しかし、賢者たちの判断によって、かつて聖地に侵略しようとした一族を封印したとされる『影の世界』に封印した
影の世界に追放されたガノンは念となり、影の王の臣下で野望家であったザントを利用した
ザントは影の世界の住人を魔物に変え、黄昏の姫ミドナの力を奪った
そしてザントは光の世界へ侵略し、城に攻め入り、ゼルダを降伏させ、光の精霊から光を奪い光の世界を『トワライト』の領域へと変えていった
その中でラトアーヌ地方に住む勇者の血を引くリンクは、『トワライト』の領域に引き込まれた際に神の力に選ばれた勇者として目覚めて、神獣の姿となり
それを見たミドナは彼を利用してザントを倒し影の世界を救うためにリンクをサポートするようになった
リンクは冒険の末にパートナーのミドナと同じく、神に選ばれた力を持つゼルダ姫と共に、ザントと黒幕のガノンを倒しハイラルに平和を取り戻した
ガノンは最後に『光と闇の戦いの始まりと思え』という言葉を残した
また、トワライトプリンセスのリンクは時オカとムジュラ仮面のリンクの子孫である
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