もこすけさんとモバ友になろう!
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- 2014/10/5 21:33
- 無罪だろ...
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- 【衝撃】高2女子に殺された母親と祖母の異常っぷりが明らかに…
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家の“絶対君主”かつ“虐待の主導者”は祖母だった。約18年前に祖母、母親、父親、長女、次女、三女A子
の2世帯生活が始まる。その後、2年たたず母親が離婚。祖母と母親が2人で近所に“離婚のあいさつ”をした。
近隣住民によると「母親が『主人が、うちのおばあちゃんにとても披露できない暴言を吐いたの。真ん中(次女)
だけ主人が連れてくの』と言っていた」。庭の手入れや掃除、雪かきは、すべて父親がこなしていた。なのに祖母
は「うちの婿は本当に気が使えない」とののしっていたというから、離婚原因は義母の仕打ちに父親が耐えきれ
なかったことのようだ。
A子が10歳になったころ、父親の雑務を引き継がされた。
「草むしり、掃除、雪かき、犬の散歩、すべてA子がやらされていた。朝5時から登校前に雪かきしていた」(近隣住民)
祖母が「しつけ」と称する重労働は約7年も続いた。走って学校から帰る姿を見た人が「ダイエットで走ってる
の?」と聞くと、A子は「(急いで)うちのことをやらないと怒られるの」。家の中からもA子を叱る罵声が、たびたび
聞こえてきたという。
家計を握っていたのは祖母だった。「リュックを背負って通学していたA子が、風呂敷に勉強道具を入れて首から
巻いていたことがある。おばあちゃんから『リュックは私が買ったものだから使うなって言われた』と話していた」(同)
いつも制服かジャージー姿だったA子に対し、祖母は「イッセイミヤケ」を好み、ロングスカートにブラウス、
ストールを巻き「短髪をオールバックにして朝からバッチリ化粧していた」(同)。
ある冬の日には大雪が吹き荒れる中、自宅の車庫前に立つA子がいた。正午に祖母と母親が買い物から帰る
のを「外で待て」と指示されたという。コートも着ずに「おばあちゃんが雪に当たるから、私がシャッター開けるの」
と、寒さに背を丸めて言っていた。近所の人が「家の中で待ってれば?」と声をかけても、弱々しく首を振るだけ
だった。
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