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    • 2014/6/3 14:51
    • EX 3 デッドイズリヴァイブ.5
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    • 最後。彼女と言葉を交わしたのは『2回』ある。


      姉「ブルー。」泣いている私に姉さんが話しかけても、私はシーツを被ったまま泣き続けた。私は、売りに出される。と、管理官が先程、伝えてきたからだ。嫌だ!!と管理官に掴みかかるのを姉さんは関節を捕らえて止めた。管理官が去った後、私は泣き続けている。
      姉「ブルー。何時まで、泣いているの。」私は答えない。
      姉「困った子ね。もう!!」シーツを引っ剥がしてベッドに転がった私は、やはり抱き締められ、頭を撫でられた。…その習慣的な行いに、少し落ち着いてしまう。そのまま、姉さんは、言う。
      姉「ブルー。あなたは、私の言う事は、全部やってきたでしょう。だから。これからも。新しい持ち主の所に行っても。私の言う事は、守るのよ?」彼女は、施設の子供の原則を並べる
      姉「1、持ち主の言う事は聞く。2、持ち主を守る。3、持ち主の命を守る以外は、自分の命を大切にする。…でも、あなたには、もう1つだけ、付け加えましょうか。」姉さんは、優しく
      姉「4、私を永遠に覚えておくために、
         私をコロす」………何を
      姉「明日、最後の試験があるわ。」……何ヲ。
      姉「ブルー。あなたは、私の言う事は。何でも出来るでしょう?」………頷いた。今まで反故にした事は1度も無い。だから。だろうか。
      姉「私をコロした後も。私を忘れないでね?」
      ブルー「…うん。」ちゃんと。返事ヲ。してしまった

      マ…ター…、…スター…

      後は、あの記憶。赤い朱い紅い、倒れた姉さん

      マスター…。マスター!!

      声がする。だが、誰の声か、分からない。
      私は倒れた姉さんを眺め続ける。忘れないように。

      マスター!!聞こえていませんか?

      誰だ?さっきから。うるさい。見渡しても、施設内の訓練地には誰もいない。姉さんの遺体は、管理官達に運ばれ、施設内に入っていく。それを見送り…

      マスター!!……本当に、聞こえていない?どうして

      空耳を煩わしく思い、施設内32号室に戻る、その途中。信じラれナイ、モノを観タ。

      帰りノ廊下。開いテイタ開カズの扉。地下ヘの階段。降りよう。と何故、思ったのか?……多分、呼ばレタカラ。……多分、思ってしまったんだ。姉さんの遺体は、ココにあると。降りたら、ソコは、武器庫だった。床に、引き*られ%後ガ、向こ#※開い#扉の先ニ…@\‡"★。^!◎※*@&%$




      姉さんが§†◆∴っテイタ。
      ▲#さんが笑*"イタ

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