O.S.B.さんとモバ友になろう!
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- 2011/2/25 3:30
- 数日前レビュー。
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先日の19日の事。
戦国の飛鳥コンプ目指し気合い入れて早起き。罠と薬買い込んで決闘。どんだけ罠仕込んでも取る傍から奪われる。リーチなっても一分保たず。どんだけの激戦なんぞとかなりイライラ。
前の晩から若干体のだるさを感じつつも、気のせいであると決め、会社へ。
仕事場は訳あって窓はあるが開けられず。密室状態の為、この季節風邪やらインフルやらが出ると爆発的に蔓延する。
会社はその対策として、入室前に体調不良者を洗い出す為にハイテクな体温計を導入。
小さな鏡のような奴を覗き込むと体表温度を数秒で計測。体表温度は体温より低いので、35℃前後の数値が出たらブザーが鳴り、備え付けの体温計でマジ測定。それで熱がある事が確認されるとお引き取り願われるという仕組み。
出社時の確認は問題なくパスし、就業。途中から若干シャレにならんくらいきつくなってきたが、気のせいだと決定。
昼休み。
大食漢であるこのおれをして毎日の楽しみである昼食を残さしめる有り様。
就業時間になり再度入室前体温チェック。ほぼ35℃。
あれ…?マジでか?
備え付けの体温計でマジ測定。
38.9℃。マジでか?
責任者すっ飛んで来てお引き取り願われる。
不名誉にも体表温度計導入後、初の入室拒否者おれ。
熱があると自覚すると余計しんどくなるもの。ふらふらで車運転して一回帰って保険証を取って自宅近くのでっかい病院へ。
問診時の体温計測では39℃を超えてた。こんな立派な熱は何十年ぶりか。
『わ、すげえ熱。インフルの可能性もあるから』と隔離された待合室へ通される。まぁ結果インフル陰性やったんやけど。薬もろて終わり。
少し考えた。
布団がないのも原因(前の日記参照)だ。
ふらふらで運転しながらどこで布団売ってんだと考えた結果、ちょっと離れた街中のニトリで布団買って帰宅。
ふらふらで袋をバリバリ開けて布団被って即寝てみるが、寒気が収まらなかった事だけを覚えている。
高熱出さす程イライラさせる戦国というゲームは…。