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- 2013/4/25 23:08
- 学校では教えない事♪
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- 1951年署名、1952年発効、
日本と48カ国との間で交わした『サンフランシスコ平和条約』には 戦犯に関する取り決めが盛り込んである。
そこには、有り体に言えば、条約に署名、批准していない国々は戦犯について発言する権利はなく、
日本の立場を損ねたり害したりする行動に出る資格はない、
とある ( 第25条 )。
連合国側の中華民国 ( 台湾 ) はもちろん、
大戦時は山奥のゲリラにすぎなかったくせに戦後国民党を台湾へ追放し1970年代に地滑り的に常任理事国の座を盗んだ中華人民共和国や、朝鮮は、この条約に署名も批准もしていない。
つまり現在、日本との間でトラブルを抱えている特亜三国いずれもが、 国際条約の上でA級戦犯に関しては発言資格なしとされた国々。
さらに不思議なことに、今まで資格ありとされる国からは、
一度もクレームを受けていない。
( しかも左翼はもちろん特亜三国も、★ 朝鮮人が含まれるB級戦犯合祀にはつい最近までなぜか抗議しなかった )
靖国をめぐるトラブルは、侵略の問題どころか心の問題ですらない。
まぁ、近所やとなり同士って、必ずしも仲がいいわけじゃないしねぇw
反日ブーメランが眉間にぐっさり刺さる様はw
笑わずにはいられない今日この頃♪
あと、周回遅れのあの刈り上げクンは、うちあげねーのかなぁ
- 1951年署名、1952年発効、