●ケンピ●さんとモバ友になろう！
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- 2008/5/1 13:16
- WARUというTシャツを着た男…
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- それはある日の事…突然祖父に「お前最近悪い事しないなぁ」と言ってきた…僕は「何で？悪い事なんてしないよ」と不安げに答える。祖父は「あのTシャツ着ないか？」と言う。「え？あのTシャツって？」
「これを着ないか」とボソッと言って僕に一枚の黒いTシャツを見せてきた。僕は「そ…それは………WARUﾃｲｰ……」僕は立ちすくんだ。祖父は輝かしい目で僕を見つめる。「着てみるよ」僕は決心した。すると何でしょう。今すぐに悪い事をしたくてたまらなくなってしまった。僕は恐くなりすぐに脱ごうとした。
脱げない…全然脱げなかった。
「騙したな…くそじじぃ」
僕は腹が立って近くにあった灰皿でじいちゃんの頭を殴った…
じいちゃんは泡をふいて倒れてしまった…
「じいちゃん！」じいちゃんは死んだ…じいちゃんの命は元から短かった。だからWRAUﾃｲｰを孫に着せてどうせなら孫に殺されたかったのであろう。
そして何より辛いのが男からWARUﾃｲｰが脱げる事はなかった…
すると何処からかケラケラあざ笑うような声がしたとさ。
- それはある日の事…突然祖父に「お前最近悪い事しないなぁ」と言ってきた…僕は「何で？悪い事なんてしないよ」と不安げに答える。祖父は「あのTシャツ着ないか？」と言う。「え？あのTシャツって？」
