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- 2016/7/10 9:07
- 朝一、投票してきました。(笑)
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- ≪本日早朝の事≫
6時起きし、(前回は3番手に甘んじたので)"今回は1番手!!!?"という事を硬く心に刻んで、開始20分前に自宅から出発!→しかし片手に"紙切れ!?"をヒラヒラさせ、チョボチョボと歩く"70過ぎと思しきオヤジ!?"が10m程前を歩く→"前回の轍は...!?"と思い、少し早足でそのオヤジを追い抜き、投票場所に1番手として到着【投票約15分前】...そして少し遅れてそのオヤジも到着し、こちらが"オハヨウございます"と声を掛けると...そのオヤジが皮肉交じりに"随分と早いんだねェ~"...などと抜かしたが(苦笑)、"何を言う、お主こそ!?"と思っていたかはどうかはさておき、その後も1番手を狙った若手や老体数名も相次いで到着→で、投票時間を迎え、入口が開き、本人確認と投票用紙を貰い記名し、管理の方から..."1番なので、投票箱に何も入っていないかご確認お願いします"と...ンで、今回の戦いは終わった(笑)→しかしここ数回の選挙で1位を狙った争いは激化している(笑)...涼しい顔で"随分と早いんだねェ~"...などと抜かしたところで、実際は"むむむっ、ヤラれた...!?"ときっと思ってるだろう(笑)...(今にして思えば)ソーいやぁ、前回敗北を喫したのは"あのオヤジ!?"だったかも知れないナ(笑)。
【先週聴いたCD】
①Freakshow[1996年] / ZERO NINE
>フィンランド産古株6人組の7作目→北欧味はやや薄めで、カラっとしたアメリカン味が強め目な作品→ラッパが登場したりとHR的な観点から云えば変化球もあったりするけど、ハリのある歌唱そしてツボを押さえたギターなど十分ハードな面を感じられる好作と思います→躍動感を感じるタイトル曲①や続く②辺りは流石ベテランの作曲能力と納得だし、出だしのリリカルなフレーズに思わず身を乗り出す事必至の名曲④が素晴らしく、(人によっては)『FAIR WARNING』や『ZENO』の新曲だと云えば信じるんじゃないのかな?(笑)
②Same[1970年] / McDONALD AND GILES
>K.CRIMSONの歴史的名盤"宮殿!?"発表後脱退し、2人の元メンバー中心ユニットの唯一作→流石と思わせるプログレ度高な楽曲は素晴らしく、初っ端11分越え①からそこかしこに"宮殿!?"を感じさせる展開は"FRIPPへの当て付け!?"と言わんばかり→そしてP.シンフィールドが作詞したラストの20分越え組曲⑤などはより実験的な事に踏み入れていて、その後のクリムゾン作品と比べてみるのも面白い→また薄紫を基調とした見開きのジャケアートも味わい深い
で、特番は...池上さん!?(笑)
- ≪本日早朝の事≫