さんま鯖さんとモバ友になろう!
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- 2013/2/14 18:07
- オバサンの地獄耳
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- 正直、どーでも良い話なんだな。
ただ、リアルで話す程の話でも無いし、でも誰かに話したい。という事もあるじゃないかw なので、ここを話のゴミ箱にしてしまう事をご容赦いただきたい。
今日、ファミレスにて遅めの昼食をとる。 そうしたら斜め向かいに作業着を着た兄ちゃん二人が来たんだな。歳の頃は30前後かな?一人は手ぬぐいを頭に巻いて、まぁ、いかにもガテンな感じ。初めは仕事の愚痴なんざ話していて後輩の話を先輩が聞くといった風情で・・私は一人だったんで、その話を聞くともなく聞いてたんだけど、そのうち先輩の方が後輩に「そういえば、彼女とはどうだ?」みたいな話になっていったんだな。そうすると、後輩は照れながら「いやぁ・・てんで子供でw」と言いながら嬉しそうに話しはじめた。
要点をまとめると
・彼女とは飲み会で知り合って、もう半年の付き合いになる。
・彼女は26歳。
・月に4回くらいのデートをしている。
・初めて会った時に彼女の部屋に呼ばれたが、朝までトランプをしていた。
・それ以降、彼女の部屋にはいっていない。
・Hや口チューはまだ。
・月に一回、指輪やバッグをプレゼントしている。(記念日)
・・・なぁ・・・騙されてないか?おい。 まぁ、全くの部外者だし、オバチャンだし、今のお付き合いの感覚ってわからないが、普通か? 純愛なのかもしらんし、相手の顔も性格も知らんし、本人同士が良いんなら余計なお世話でしかないけど、記念日に花を贈ったら断られてバッグを買いなおしたという話を嬉しそうにしていて・・・。今日も相手が忙しくて逢えないそうな。その後、どんな話に展開したかは私がお会計をしてしまったので解らず。そうしてオバチャンは気になりつつも帰ってきて誰にも話せず書き込んでいる訳だ。
- 正直、どーでも良い話なんだな。