りっくんさんとモバ友になろう!
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- 2016/2/13 11:21
- りっくんにとってのバレンタインデー
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- りっくんはバレンタインデーにチョコを大量に女の子たちから貰えるようなことはなかった
人生で本命の手作りチョコを貰ったのは一度きりしかない
その本命チョコを貰ったのは小学生の低学年で付き合っていた近所の女の子
りっくん初のバレンタインデーチョコである
たぶんその子のお母さんと一緒に作った感があったけど
お返しはチョコを貰った時点で「マシュマロは嫌いだから」と言われたので、りっくんの姉と相談してかわいい文具をあげたような
その後女の子からのバレンタインデーのチョコを貰うのは当分の間なくなる
再び頻繁に貰うようになったのは20代後半くらいからで30代前半くらいまで続いた
前々回の会社でりっくんが初めて就いた部署の女の子で義理チョコだけど手作りだったし、メッセージ付きの時もあった
その女の子は同僚の男の人数人に同じことをしていて、彼氏は別の部署にいた
りっくんは2回ともお返しはコンビニのホワイトデーのクッキーセットをあげた
りっくんが部署を異動して、ほんの数年の間パタリとなくなったが、再び仲がいい女の子からバレンタインデーに義理チョコを貰うようになった
その女の子も手作りチョコをみんなにあげるためにいっぱい作ってくる
その女の子とは1回くらいしか一緒に働いたことはないけど、よく会話したり宴会の日にみんなで一緒に遊んだりした
彼氏がいるのかいないのかはっきりしない感じの子だった
その女の子も2回くらいで、お返しはまたコンビニのクッキーをあげていた
途絶えた理由は自然にその場(休憩所)に会わなかっただけだった
同じような時期に例の元キャバ嬢でラウンジの女の子からバレンタインの日からちょっとずれて数回貰っていた
長い付き合いだったけど、時期がなかなか合わなくて貰える時と貰えない時とバラバラだった
不特定多数の男の人にあげている点で義理チョコである
その女の子はチョコなど甘いのは苦手らしく手作りはゴメンなさいとのこと
毎回、高級そうな包装で中身もちょっと高級そうなチョコを買ってきたものだった
「お返しはそんなに気にしなくていいし、時期がちょっとずれるけど、誕生日にまとめてでもいいよ」とのことで、りっくんその子の誕生日に奮発してプレゼントをあげていた
その後女の子から全くバレンタインデーにチョコを貰える気配なし(現在の会社は仲のいい女の子はいない)
- りっくんはバレンタインデーにチョコを大量に女の子たちから貰えるようなことはなかった