古赫さんとモバ友になろう!
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- 2014/8/29 1:30
- ▽サンプルロール2
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*サンプルロル(黒子のバスケより、高尾和成)
――…あ、っはは……なーに距離置いてんの。そんなに緊張しなくて良いじゃんか。まっさか君におかしな事するとか疑ってる訳?まあ分かるけどさ、こんな状況だし。
(眼下に灯りし街の住民達が生活営む証の人工照明は最早全てと形容して差し支え無い程迄消され昼間とは打って変わって静寂が宵を加速させる自宅の一室、己が眼に映るのは寝台の上にて何やら緊張露わに膝を抱き隅で縮こまっている少女の姿か小さく笑みを零すもやや切れ長の双眸柔く細めては何時にも増して軽薄な印象抱かせる口調にて冗談混じりに揶揄飛ばし。ともすれば心悸喧しく高鳴り落ち着く事無いのは此方とて同様、そんな心情等露知らず愛らしき怒りを表現する相手に伝えるべきか否か、暫し迷うも矢張り其処迄素直な性分でも無い故に一度は言わざるを選ぶものの、背筋を伸ばし座した姿勢の儘緩慢と其方へ近付いて。視線が絡むなり相手の額に自らの其れをコツリと軽くぶつけ自らの感情吐露して行ったのも束の間、珍しくも緊張から相手の顔が徐々に直視出来なくなって行き視線揺らめかせ終いには目蓋を落とすとどうにも愛しき異性を前にしては鷹の目の異名も虚しく情けない風情に変わってしまう様に思え、羞恥から朱に染まり行く顔は熱を伴って堪らず一旦距離置き逸らした顔面を右掌で覆いながら)
なあ、シない理由、ちゃんと分かってんの。オレがどんだけ我慢してると思ってんだよ。そんな良い匂いさせて、柔らかそうで可愛くて、ッ…もー…悪い。