∞紗耶香∞さんの日記

更新する

- 2011/4/8 12:13
- オェーッ変な夢
- コメント(5)
- 閲覧(59)
- 何度も夢には
  出てきた事のある場所…。
  
  交流サークルのようなものに、
  勇気を出して行ってみた。
  
  建物の中は賑わっていて、
  沢山の人。
  
  大きなテーブルに
  カウンターに
  狭しと人が座っている。
  「こんにちは…。はじめまして…。」
  と
  声をかけて座ろうとするど、
  テーブルの下から沢山の人がはって出て来た。
  犬の着ぐるみを着た女性が出てきて、甘えてきたので、撫でてあげたら、
  犬じゃないよ～と
  言って
  カウンターの向こうへ行ってしまった。
  
  「凄い人数ですね。
  いつも、こんなに集まるんですか?」
  と
  1人の男性に話しかけてみたら
  デジカメを出してサークルの様子を見せようとしてくれ、周りの人も見たいと集まって着た。
  
  私は上着のポケットに携帯を入れ脱いだら、か
  ショートヘアーの落ちつた感じの女性が
  ハンガーにかけてくれて、
  あら、お茶も出してなくてごめんなさい。
  と
  言ってグラスにお茶をくれた。
  
  窓の外の景色が見たことあるなぁ…と思いながらいたら、
  お茶をくれた女性が隣に座った。
  
  「この窓からの景色
  見たことあるような気がするんです。
  此処は借りているんですか?」
  と言いながら部屋の中を見るとごちゃごちゃと物があり、
  まるで、皆で暮らしているような感じがした。
  私の質問にその女性は答えてくれたが
  覚えてない。
  
  グラスのお茶を
  底が見えるくらいまでのんで……。
  グラスの中を見たら
  蜘蛛が動いてる。
  
  底が二重になっていて絵のような物が動いているんだと一瞬思って、
  さらに見たら
  大きくて黒い鬼蜘蛛が這い上がろうと動いていた。
  
  隣に座っていた女性は
  何もなかったような顔して
  立ち去った。
  
  悲鳴をあげたら
  いつの間にか
  テーブルには人がいなくて、
  
  蜘蛛いりお茶飲んで
  気持ち悪くて
  半べそかきながら
  帰ろうと
  上着を探すが無い。
  
  上着はどこ?
  と
  言いながら家の中を
  探し回り
  泣き叫ぶと
  
  わし
  上着作る仕事だから
  あげるよ。
  と言う。
  
  ポケットにまだ新しい携帯入ってるし…と
  泣き崩れると
  
  真っ暗になり
  
  これは夢と
  思い目を覚ました。
  
  目覚めが悪くて
  夢占いで調べたけど
  グラスに蜘蛛の夢は
  見つけられなかった
  オェーッ
  蜘蛛入りお茶
  しかも
  黒い鬼蜘蛛
  思い出しても気持ち悪い