デュランさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/11/5 8:18
- さて、語るか
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- 萌えCanちぇんじ! について:
- デュ「修学旅行日記ー
」
火「更新遅くね?(・ω・ )」
デュ「記憶呼び覚ますのに時間が
てか単純に忙しかったのとヤバかったのもある(´・ω・)」
蒼「ヤバカッタ?」
翠「もしかしてまた?あの「た」から始まる…」
デュ「今回は未然さ。今までのことを簡単に消させはしないよ」
蒼「…?」
火「それよりさ、早く教えてよ!修学旅行の感想!!」
デュ「そうあせんなって(笑)
まず韓国の印象だけど…ハングル文字があるから韓国だって分かったけど、街並みは日本とあんま変わんなかった、って感じかな」
火「日本と?」
デュ「実際そういう人は何人もいたからな。それと泊まったホテルは凄かった!えっと…グランド……何だったっけな?まあそんな感じの五つ星ホテルだった」
蒼「忘レチャダメデショ…」
デュ「高級とは縁がないのさ(―ω―三)フッ」
翠「ごまかさないの(笑)
でも聞いてると韓国と日本ってけっこう似てるんだね」
デュ「ところがぎっちょん!
ビビったのはレストランだった」
火「なんかよく分かんない食材が!!」
蒼「見タ目ガ古カッタ?」
デュ「メイン以外おかわりタダだった」
翠「と言うと…?」
デュ「例えば、初日の夕飯は、骨付きカルビがメインの、ご飯、スープ、キムチやらなんやらだったんだが、なんとこのカルビ以外はいくら食ってもタダという…」
翠「キムチとかも!?」
デュ「無論それらも旨くてなぁ…食い過ぎで倒れそうなのが続出で(笑)俺らのクラスの、俺を含めた8人は、一杯約7合程のおかわり用器を12個空にするという伝説を……」
蒼「凄マジイ」
デュ「まあ、なんだかんだで楽しかったさ」
火「そ。なら良かったじゃん」
デュ「まあな(笑)
あ、あとこんなの聞きたいってあったら言ってねそいじゃ次回!」
翠「続編あり!?」 -