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- 2017/8/18 10:14
- 日帰りツアー Part3
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- 浜坂漁港 渡辺水産での遅めの昼食を終え
次は、シーカヤックでの疲れを癒す為に温泉タ~イ~ム~
前日に、浜坂漁港に行けば、湯村温泉で温泉をと考えていて、少し調べていましたが、まだ時期的に人が多いと予測(後で湯村温泉の前を通りましたが予測は的中でした。)
浜坂漁港と湯村温泉の間に有る七釜温泉(しちがまおんせん)に行く事にしました。
浜坂漁港に行く時にいつも見えていて、気にはしてましたが、スルーしてました。
って事で・・・
『1度行ってみよう』ってなりました。
七釜温泉は、源泉100%の掛け流し温泉
浜坂温泉郷と呼ばれる「七釜温泉」「二日市温泉」「浜坂温泉」の三つの温泉地の一つです。
兵庫県内で唯一、全国に91ヶ所ある「国民保養温泉地」の指定を受けており、療養、保養、休養に適した健全な温泉地みたいです。
「七釜」という地名は、海岸で塩をたいた釜が七つあったことに由来(その他「古墳説」や「湧水地説」などもあり)。古くから釜風呂で親しまれた共同浴場があったのですが、平成17年に移転新築して現在の施設になったそうです。
大浴場は、檜風呂と石風呂の二種類あり、毎日男女入れ替わりみたいです。
源泉成分は、ナトリウムやカルシウムを含んだ硫酸塩高温泉です。
お湯の色は茶褐色って感じでした。
「こたついらずの温泉」と言われ親しまれているみたいです。
入浴料金
大人(中学生以上)・・・ 500円
子供 (2歳以上)・・・ 300円
個人的な感想です。(参考になるか分かりませんけどね)
口コミにもあるように、お湯のレベルの点数が高いみたいです。
そこは、私も気になっていました。(笑)
その噂のレベルの割りに空いていました。
こじんまりとした施設(町営みたい)で、地元の方が多い印象が有りました。
扉を開けると正面に洗い場が有ります。
黄色い”ケロリン”の洗面器にテンションが上がります。(昭和感って・・・感じで・・・)
お湯は少し熱め、夏場の長湯は出来ない感じですね。
冬場は良いかも(雪景色見ながら)
露天の釜湯は直径160cmくらいで少しぬるめ。
入浴後は、お肌がつるつる状態を保っている感じがしました。
お風呂の写真と他一部分は、ホームページからです。
雪景色の露天風呂がホームページを
有ったので載せておきますね(笑)
- 浜坂漁港 渡辺水産での遅めの昼食を終え