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- 2016/8/14 7:42
- 歴史は勝者によって創られる
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- ニュース日記 について:
- 敵は「嘘を100度繰り返せば、本当になる」とのたまう中国だけではない。
日本の伸長に嫉妬し、蒋介石婦人のネガキャンに乗せられ、日本をISか北朝鮮の様に見なし、大量殺戮に走ったアメリカがやっぱ悪い。
戦後、中国側の主張を意図的に鵜呑みにし、日本の知識階級に左傾・自虐化を強いる戦争犯罪宣伝計画(WGIP)を実行。
日本に対する大量殺戮(空襲・原爆)の、根拠を「捏造」した。現代でやろうとした事と全く同じでは。
南京虐殺に関連して、ゲリラ戦について。アメリカで傭兵経験のある同僚の話しでは
「アメリカのゲリラ戦にたいする戦略は、証言者を管理出来るかどうかで違う。
敵がゲリラ戦(今も昔も国際条約違反)を仕掛けてきた場合、戦闘員と非戦闘員の区別がつかない以上、いざとなればひとつの村を空爆して焼き払い、非戦闘員を巻き込んだ事を証言する者を残さない様にする。
自分はそれを体験した。ある作戦でのゲリラとの戦闘で敵を包囲出来たが、長期化を避ける為に空爆が行われる事になり、正規兵は撤退。傭兵にだけ逃れた敵をコロすよう命令がでた。
危険を感じて空爆直前に逃亡したが、通常の退路は封鎖され正規兵が哨戒しており、別ルートから逃れた。
空爆の様子を安全圏から観察した傭兵仲間によると、自陣も含めた全ての戦闘区域に空爆が行われたらしい。それをきっかけに二度と米軍にも、アメリカにも戻らない事にした。」とのこと。
これは、軍に於いても人権意識が高まり、ドローンが敵・見方双方の監視に用いられる様になる以前、必要とあれば普通に行われていた事だと思われる。
ゲリラへの対処はそれだけ苦慮するものであるし、アメリカとはこういう国でもある。
因みに、この戦略は「味方」の口を封じる行為以外は国際条約違反ではない。
ゲリラ戦とは、軍服を着ない戦闘員が非戦闘員にまぎれる戦法であり、非戦闘員を盾にすることを軍(国)が選択したということ。
ゲリラ戦は仕掛けた方が悪いのだ。ばれれば、人権派が黙っていないだろうが。