日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2014/1/28 8:20
- NHK会長発言
-
- コメント(0)
- 閲覧(2)
-
-
- ニュース日記 について:
- 強制連行はあったと認める発言は、充分偏向したNHK会長らしい発言とも言えるのに、何を民主を筆頭とする親中国・韓国の人々が騒いでいるのか?
「戦争に慰安所は付き物だ」という、あたり前の事を認めてしまうと何が問題なのであろうか?
「性衝動による問題を防ぐため、各国軍隊は金を払って解消してきた」という事実は、様々な意図から批判・隠蔽されるようである。そこには触れてはならない聖域がある。
つまり、連合国軍は聖人君子揃いの兵士で構成されていた事にしておくべし、という事である。
それは勝者による歴史の書き換えの、些細な例の一つであるという主張は、国際社会では無視されるのだろう。
欧米からは、自らの下半身問題に触れたく無いために。
中国・韓国からは、慰安婦問題という、政治カードを失わない為に。
欧米も特アも、日本軍はナチス並みの野獣であったのだから、下半身問題は日本軍独特の問題だったことにしておきたいのだろう。
しかし、どちらが紳士的な軍隊であったかと言うと、事実は全く逆であったと語る資料も、証人も多いわけである。
つまり、現地人に手を出してしまうような事が無いよう日本軍は公式に慰安所を作ったのだが、
その様な措置に消極的であった連合国側においては、人種差別もあいまって強姦が日常的に起き、慌てて娼婦を雇うなどということもあった、という証言もあるわけである。
これが、欧米社会がアジアに対して語りたがららない事である。
その様な欧米人が、韓国の宣伝に乗せられ「日本軍は韓国女性に、従軍を強制した」などと信じるのだとすれば、それは、自らの罪を他の中に見出だして裁く、近親憎悪そのものである。
問題が起こる前に、極限状態における刹那的な欲望を暴走させないように努めた日本軍は、
他国の民間女性に配慮したがゆえに批判される、という残念な立場に立たされている。
これは、「強制連行された」韓国人女性がいたかどうか?という以前の問題である。