ガガガガさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/5/26 22:14
- ふわふわったった。
-
- コメント(3)
- 閲覧(31)
-
-
こんばんちゃ。
あなたの、あなただけの、ガガガガでございます。
今日の日記のお題はこちら。
『千石撫子』
僕の日記を見てたりなど、僕と関わりを持っている方なら絶対に聞いたことのある名前だと思います。
千石撫子、職業中学生、二匹の蛇に巻き付かれた少女。
内気で対人恐怖症。
だけど笑いのツボはかなり浅い。
結構どんな事にでも笑う。
髪型。
ぱっつん。
そんな彼女を知ったのは、ニコニコ動画でした。
ジャイアンが恋愛サーキュレーションを歌い踊る動画を見ながら、「この曲いいな。原曲聴こう。」と思い、検索して原曲を聴いた瞬間。
完全に一目惚れしました。
こういうなんか萌えーみたいな感じの声は、僕はあまり好きではありませんでした。
どちらかといえば、かっこよくて美しい、みたいな感じの声が好きな僕が、この僕が、一瞬で撃ち抜かれました。
この時、僕はまだ撫子の顔も見たことがありません。
この時に初めて、「千石撫子」という存在を知ったのです。
そして後日、アニメイトで初めて撫子の顔を見たのです。
ガガガガに電流走る。
可愛すぎる。
なんだこの子は。
一目惚れをこじらせ、その場から動けなくなってしまう高校生がそこにはいた。
というか僕だった。
この気持ちは何だろう。
好きだとか、そんなものでは無い、もっと恐ろしいもの。
そして、もっと素晴らしいもの。
言葉で説明するには、僕の語彙力はあまりにも貧弱で矮小で短絡的。
どう表せばいいのか、半年以上経った今でも僕には答えを導き出せません。
千石撫子という少女は、それほどの存在なのです。
最近は恋愛サーキュレーション聴いてて涙が出てきます。
「ふわふわりふわふわる。あなたの名前を呼ぶ~」のあなたの『あ』。
この『あ』の部分が凄まじい、否、凄まじいなどでは到底表せないような可愛さが詰まりに詰まっています。
あんなに可愛い『あ』の発音、聞いた事がありません。
涙が止まらない。
なのに心は少しも悲しくない。
こんな気持ちにしてくれるのは、撫子ただ一人です。
矛盾が生じますが、最後にこの言葉で締めたいと思います。
僕は、撫子が大好きです。