ガガガガさんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
-
- 2011/5/23 22:58
- 結構長くなったった。
-
- コメント(3)
- 閲覧(35)
-
-
- すみません、他サイトの都合上、撫子は明日にします！
申し訳ない！
では、本文へ！
はい、皆さんおはこんばんちは。
今回は僕の趣味、所謂性癖と呼ばれるものについてかたりましょうか。
フェチ、ともいいますかね。
異常性欲、だそうです。
異常って……。
異性の身体の一部に強く執着する……という意味も持っています。
僕で言うと……髪の毛、唇、鎖骨、腋、胸、太腿……そして声、といったところでしょうか？
んー……。
なんか普通ですね。
多すぎて性癖じゃなくなってます。
少し絞りましょう。
三個くらいに
《腋》
夏場に現れる魅惑の性感帯。
半袖などの薄着の時に、女の子が髪を束ねたりするときに、たまに見えちゃったりしますよね。
綺麗な腋は、本当に息を飲みます。
ｺﾞｸﾘ……。
大好き。
《鎖骨》
僕は谷間よりも鎖骨が好きだ。
鎖骨、人間の体の中でも特に折れやすい骨だそうです。
そんな儚い存在です。
特に、女性の鎖骨はとても美しい。
まさに美ってやつですね。
素晴らしい。
舐めたい。
《髪》
至高にして最上、最高の天然の繊維。
僕は普段、神という言葉を使いません。
そうポンポン神神言ってたら軽く感じますからね。
それでも今回は言いましょう。
神、そうこれは神からの贈り物、否、神そのものであると。
髪の毛。
神の華。
あの艶やかさ、あの肌触り、そしてあの香り。
素晴らしいのは、ハサミなどの様々な用具を使うことによって外見を無限大に変える事が可能ということ。
ショートボブにもできるし、ストレートロングにだってできます。
そして。
そして何より、ぱっつんという奇跡の直線を描けるのも、髪の毛だけです。
ぱっつん。
ぱっつんは前髪を横に一直線に切りそろえる髪型。
ただそんな髪型なんです。
だがしかし、僕はそのぱっつんに心を奪われています。
ここまで僕の心を奪ったのは撫子やパチェくらいですね。
そしてその二人もぱっつんという。
ヤバすぎんだろぱっつん。
もしかしたら僕は髪の毛が好きなんじゃなく、ぱっつんが好きなのかもしれない。
はむはむしたい。
かなり長くなりました。
反省はしています。
だがしかし後悔はしていません。
次回は、愛しの千石撫子について語ってみましょうか。
ではでは。
- すみません、他サイトの都合上、撫子は明日にします！
