超☆キノコさんの日記

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- 2010/3/22 1:07
- 基本的には俺が良ければそれでいい。
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- 3/21日の始まりは3/20に始まった
  と言うのは
  20日の夜にゆうとと会ったんだ。
  もう少し正確には20時頃俺らはゆうとの部屋にいた
  スパイダーマンでも見てた気がするが、あまり覚えてない。
  テレビが終わりシャワーを浴びて別の部屋(一応pc部屋としておく)に集まった
  俺のパソコンでアニメを見てオールしたのだが、風が強くて、興味本位で屋上にでたりもした。
  屋上のドアの屋根の上
  すげぇ気持ち良かった。
  きっと風が無かったらこんな気持ちにはならなかっただろう。
  夜中2時
  意味もなく風の中で叫んでみた
  俺らの声は風に運ばれて闇に溶けていった
  また部屋に戻ってアニメを見た
  途中、朝日を見に行く事にした。
  今度はもっと高い建物へ移った
  早朝の5時40分頃
  目的地はそれなりに明るくなっていて、でも太陽は見あたらなかった
  そして何より風がすごかった。
  俺達はまた想い想いに叫んだ。
  くだらないとは思った、けど、今までしたことなくって、なんか新鮮で気持ちよかった。
  俺達はシャワーを浴びて秋葉原へ旅立った。
  移動はバス電車だ
  どっちもウトウトして、睡眠時間を養った
  色々まともな事もしたがあえてこっちの思い出を語る
  俺達は街中にいるメイド巡りをした。
  客引きのメイドと仲良く話してギリギリまで焦らして結局行かない
  というのを繰り返した。
  メイドさんはこっちから選んで、可愛い娘だけと話した。
  だけど、一カ所だけは断れなかった。
  無理言って値切って高いから行かないと言う作戦が負けたのだ。
  １人1万円が半額まで値切れてしまったのだ…
  そんなこんなで、俺達はたくさんのメイドさんに癒やされ、風と戯れ、すんげぇ清々しい気分だ。
  なんだか、ただの自慢話だか、迷惑な話になってしまったが、
  人間誰だって楽しいと思える事をするべきだと思う。
  細かい点で、文句がある人はたくさんいると思うが、
  俺もゆうともかなり楽しめた。
  最後を締めくくるのにはもってこいの思い出だ。
  茨城県で一番の思い出といっていい、胸をはって言える。
  とりあえず、俺の中での思い出の記念日としてこの日記の内容をとらえてほしい。
  
  ほんとに楽しかった。
  　
  俺以外のみんなにも、毎日楽しいと思えるように過ごしてほしい。