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    • 2021/6/21 12:10
    • とどめを刺された話
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  • "アバター"
    • 推しが僕のことすら気にかけてくれてる


      そんなことは絶対にありえないことが前提の寂しい歩みでした


      そう。。分け与えてくれたものに対して僕の反応は


      あまりにも甘えが過ぎたんです


      例えるなら『容赦が無い好意』


      僕が誰かを知りえる前から始まっていたものは当然あって


      でも、僕がその誰かを知ったところからしか


      僕には確信は得られない


      だからそれ以前は無いも同然のおとぎ話でした


      そんなわけあるかーーーーーい!!!!!
      そんなわけありますか!?ないですよね!?
      そんなわけあるとでも冗談でも思ってたの!?
      そんなわけあるわけないでしょうに…
      そんなわけあるなんて思い付きもしないわ!!!
      そんなわけそんなわけ(笑)




      深海からのお達しはまるでワオ信号
      初めましてが何百回目なのかまるで分からないや


      月と草原と深海を瞬間移動してるうちに
      めちゃくちゃ愛されてました…あはは


      だからって、この物質社会で何か大事件起こすなんて
      実際やるかどうかは別に決まってるだろバーカ(;´∀`)


      あー…電車の中で見知ぬかわいい女性が
      体調が悪いのか僕の体に額をくっつけたまま
      降りる駅まで気持ち良さそうにしてたのを思い出します
      しれっと降りた僕に少し驚いた顔を見せたのを思い出します




      普通は気にもしない嗤っちゃうような罪悪感が少し重っ

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