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- 2014/1/12 23:29
- 愛された男
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- 先日、やしきたかじんさんが亡くなった事を日記に書きました。「大阪の顔、視聴率男」と新聞各社ではそう書いてあった。
確かにそうだったかもしれない。しかし、在阪局では、出入り禁止になってる局もあるのも確か。しかし、大阪人、関西人に愛されたやしきたかじんさんのお別れ会が在阪5局がタッグを組んで行われる事が決まった。どう言う形になるのかは解らないけど、ここまで愛された男はいないでしょう。
たかじんさんの口癖「大阪を元気に」。亡くなったからと言って沈んでる場合じゃない。大阪人が大阪を元気にしなくては・・・。
以下、新聞の記事をアップしました。
合掌
3日に死去した歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)のお別れの会を、在阪の民放5局がタッグを組んで開く計画が進行していることが10日、分かった。
関係者によると、冠番組を持つ読売テレビ、関西テレビ、テレビ大阪のみならず、在阪5局の社長が発起人に名を連ね、始動。別の関係者によると、たかじんさん自身が生前に、「偲(しの)ぶ会をやるなら、じめじめせず楽しく派手にやってほしい」と言っていたといい、“視聴率男”の異名を取った関西テレビ界の功労者を、盛大に送り出す会となりそうだ。春ごろまでの開催を目指しているという。
またこの日、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜後1・30)の収録が同局で行われ、冒頭に出演者がたかじんさんへの思いを語った。前副委員長の辛坊治郎(57)も出演し、スタジオが“しんみりムード”になるのを避けようと「泣かないよ、今日は」と宣言。現副委員長の山本浩之(51)も「いつまでもめそめそしてちゃダメ。たかじんさんがいなくなって、関西がダメになったと言われたらあかん」と、努めて明るくふるまった。
パネリストも追悼コメント。津川雅彦(74)は、「言いたいことを言って、やりたいことをやったかっこいい人。ああいう生き方、死に方をまねしたいけど、なかなかできない。尊敬してました」と語った。田嶋陽子(72)も、「番組の打ち上げでは、“オレ、田嶋先生大好き”と言ってくれ、歌手になりたいと言ったときも、たかじんさんだけ笑わなかった」と、優しい素顔を明かしていた。12日放送。
同局では、「今後も番組が続く限り、たかじんさんを委員長とし、控室も今まで通り用意したい」とした。
- 先日、やしきたかじんさんが亡くなった事を日記に書きました。「大阪の顔、視聴率男」と新聞各社ではそう書いてあった。